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不妊治療は、知識を身につけるところから一緒に始めてみませんか?

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

今や、不妊症は決して珍しくありません。不妊の割合を示す統計データなどはありませんが、ある調査では、子どもが1人以上いる家庭で不妊の心配をしたことがあると回答した割合は45%と発表されています。

継続して不妊治療中の人の割合も加味すると、挙児を望む夫婦のうち実に半数以上が「不妊」を身近なものと捉えていることになりますね。

なお、私も今まさに不妊治療の真っ只中です。妊活を意識し始めたのが2018年の年明けから。初夏の頃に婦人科へかかり始め、秋になって今の不妊専門外来へステップアップしました。妊活歴は1年未満です。

そんな私が、妊活で意識をしていることが、ひとつだけあります。それは、「きちんと理解しながら取り組む」ということ。

何せ、自分の体の問題なのですから、きちんと正面から向き合って進んでいきたい。不妊治療は決して安価ではないため、支払う対価に見合うよう、全力で臨みたいと考えているんです。

そこで、ここではこれまで私が学んできた妊活のイロハを、余すことなく吐露したいと思います。これから妊活を始める人、今まさに努力している人。きっと何かしらの収穫を得られるに違いありません。

どうぞ、ごゆっくりご覧ください。

自分に適した妊活のフィールドを選択しよう

なかなか自然妊娠しない…」そう感じたとしたら、まずは医師へ相談するのがベター。何らかの不妊因子が巣くっている可能性もなくはなく、治療が必要なケースも存在するからです。

病院にかかることを決めたとき、まず浮かぶ疑問が「何科にかかるべきか」ですね。妊活では、選択肢は大きく2つが挙げられます。

  • 婦人科または産婦人科
  • 不妊専門外来

結果としてどちらにもお世話になった私の考える、双方のメリットについて解説します。

まずは婦人科で幅広く検査してもらうと吉

まずは自分の体について、総合的に診断してもらえる「婦人科」にかかるといいです。

なお、婦人科と産婦人科の違いは「産科」の有無です。後者は分娩設備も備わっているため、治療・妊娠のすえ出産まで一貫して任せられるのがメリット。

しかしながら、出産を同じクリニックでおこなうかは現時点で未知数です。妊活の相談は婦人科であれば問題ありませんので、産科の有無は問わずに選択していいでしょう。

ここでは、私の居住エリアである「品川区」に絞り、評判のいいクリニックを厳選して紹介しています。ぜひ、参考にどうぞ。

品川区の産婦人科探し。実体験とクチコミをもとに比較検討してみた

必要あらば不妊外来へステップアップしよう

不妊因子が特定されず、不妊治療のファーストステップである「タイミング療法」で可能性が見込めるのであれば、婦人科で治療を継続するといいでしょう。

ただし、中には検査結果で不妊因子の疑いがみられるケースもあります。不妊には実にさまざまな症状が存在し、専門機関で精密な検査や、もう少し踏み込んだ治療を必要とすることも。

かかりつけのクリニックに対して常に「第三者の視点」をもち、もし「病院が合わない」「治療方針を変えたい」と感じたなら、自ら進んで転院してください。

事実、私は婦人科のタイミング療法に疑問を抱き、不妊専門外来で再検査を受けたところ、「ニセ卵」「ニセ高温期」が発覚したため治療を方向転換しました。これは、婦人科の設備ではわからなかったことです。

【はなおかIVFクリニック品川】大崎の不妊外来の初診の流れと治療の方針

焦らずじっくりと不妊の芽を摘んでいこう

先に触れたとおり、不妊の原因は実にさまざまです。ストレスを抱えるだけでホルモンバランスが乱れ、卵胞の発達が遅れたり、排卵障害が出るなど、女性の体は自分が思う以上に繊細。

不妊治療においては、考え得る不妊因子をひとつずつ確実に潰していき、妊娠の可能性を上げていく手法がとられます。いかにして妊娠を妨げる悪因を除去していくか、というところが問われるわけです。

そこでここでは、私が実際に受けた不妊検査についての分析と、体験談を紹介していきます。

「子宮卵管造影検査」で卵管の通過性を診る

不妊の原因のひとつに数えられる「卵管の通過性の異常」。

これがあると卵子が正常に通過できないことや、受精がしにくいなどの弊害が生まれます。

なおこの検査は、インターネット上で「痛すぎて続行不可能」「怖くて受けられない」など散々な口コミが出回っており、不妊治療の洗礼的な立ち位置として認識されていたりします。

その口コミの信憑性はどうなのか?実際に受けた感想は、以下をご覧ください。

痛い?怖い?不妊治療で避けては通れない「子宮卵管造影検査」の真実

「フーナーテスト」で子宮と精子の相性を診る

卵胞や子宮に問題がなく、男性側の精子にも異常がみられないと結果が出たとしましょう。あとは試行回数の問題と思われるかもしれませんが、実は落とし穴が存在します。

それが、「子宮と精子の相性」です。

子宮によっては精子を異物と判断し、体外へ排出する作用を起こすことがあります。これを「抗精子抗体」といい、元気な精子もすぐに死滅してしまうため、受精の難易度が上がります。

この検査結果で陽性と診断された場合は、一気に「体外受精」へステップアップを検討する必要が出てきます。そのため、不妊治療の初期に実施が望まれる重要な検査のひとつです。

その不妊、相性が原因かも…?治療初期に受けたい「フーナーテスト」とは

「子宮内エンドトキシン検査」で子宮の毒素量を診る

最近になって注目を集め始めた不妊検査のひとつに「子宮内エンドトキシン検査」があります。

これは本来なら無菌であるはずの子宮内にとある菌が侵入し、毒素を残留させていないか調べる検査です。この毒素=エンドトキシンが一定量以上存在する場合、7~8割の女性が妊娠しないともいわれています。

着床の妨げになり得る不妊因子は、抗生物質の服用により治療が可能です。

子宮内の毒素が妊娠を妨げる?「エンドトキシン検査」でわかること

妊活で生じた疑問はひとつずつ解決しよう

初めての不妊治療は、常にさまざまな疑問と隣り合わせです。

もし疑問が浮かんだとしたら、そのままにせず、解決の糸口を探りましょう。薬ひとつ取っても、より効果が期待できる飲み方などが発見できるかもしれません。

それがひいては、妊娠へ向けた一歩に繋がるかもしれないのですから。

不妊で処方される漢方「柴苓湯」って、どんな薬?

私が不妊外来に通い始めてすぐ、医師から処方された漢方薬「柴苓湯(サイレイトウ)」。

不妊に効くから」という一言だけで処方をされた薬ですが、具体的な効能を知らないからか、なかなか服用を習慣化できなかったことが悩みでした。そこで、医師を頼らず柴苓湯について徹底的に調べ上げることに。

結果、医学的に確かな効果が証明されているという研究結果が判明しました。

不妊治療に適した漢方「柴苓湯(サイレイトウ)」の効果・効能とは

葉酸サプリだけでは、「ビタミンD」が不足する?

不妊症の改善に効果のある栄養素「ビタミンD」。葉酸の影に隠れてあまり知られていませんが、実は研究結果として確かに立証されているすばらしい効果があります。

ここでは妊娠を目指す女性が摂取したい目安量から、おすすめの摂取方法まで紹介します。

不妊症に効く栄養素「ビタミンD」は葉酸サプリだけでは足りない?

不妊用語でよく使われる「ニセ」って、どんな意味?

冒頭でも触れましたように、私の不妊症は「ニセ卵」をつくり、それが「ニセ高温期」にまで波及していました。

今でこそ、この用語の意味が理解できるようになりましたが、治療初期に医師からさも当然のようにこう説明されたときは、日本語とは思えませんでした。

このように、不妊治療においては専門用語が多数蔓延しています。ここでは、私が実際に発症した「ニセ卵」「ニセ高温期」について詳しく解説をしていきます。

ニセ卵にニセ高温期…不妊用語の「ニセ」って何?なぜ起こるの?

おわりに

不妊治療は、出口の見えない戦いです。

採血や検査を繰り返すことによる体への負担だけでなく、長引く不妊治療は、じわじわと精神まで蝕んでいきます。ここで重要になるのは、自分の心のコントロールと、パートナーの支えです。

一筋の光明を信じて、これからも一歩、また一歩と歩んでいけたらと思っています。治療の進捗に応じてたびたびアップデートしていきますので、ぜひまた覗いてみてくださいね。

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