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私とコスメの回顧録|大切なことは、すべてコスメが教えてくれた

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

私とコスメは、切っても切り離せない関係です。

私のこれまでの人生、いろんなことがありました。元来の性格からか、人より波乱万丈だったであろうと思います。

寄り道のようでありながら、他方では必然のように思えてくるから不思議です。

道を踏み外しそうになったときは、いつも誰かが手を差し伸べてくれました。

それは親友だったり、家族だったり、恋人だったりしました。そして、前を向いて一歩を踏み出そうとすると、必ず背中から心地よい追い風を感じるのです。

その風は私を初心へ還らせてくれることもあれば、

私へ生きる楽しみを思い出させてくれることもー…。

MEMO
本記事では、コスメを軸に私の人生を回想していきます。アイテム別におすすめの商品もご紹介していますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。

SEASON.1「手をかけるほど、肌はそれに応えてくれる」

若い頃はスキンケアより、メイクアップがたのしかった。

スキンケアは特にこだわりを持たず、ドラッグストアで目に入った商品を使うくらい。

スキンケアの良し悪しなんてわかりませんでした。若い肌の自己再生力とキメの細やかさに頼っていれば、何となくそれなりの肌でいられた。特に不満もありませんでした。

でも20代後半に入った頃、第一のお肌の曲がり角を経験しました。

「肌、本当にキレイですよね」

20代前半までは、お肌を褒められることが多かった。でもいつしか、それはなくなった。

自分でケアしなければ、美肌は維持できない」現実が、すぐそこまでやってきていました。

いざスキンケアに専念するようになると、その楽しさを知りました。手をかけるほど、肌はそれに応えてくれる。

それと同時に、「美肌は一朝一夕では手に入らない」現実も知りました。継続こそ美肌の一歩であることは、この世の理(ことわり)なのです。

そこから始まった私のスキンケア探求の旅は、今も続いています。

フェイスケア

スキンケアの王道であるフェイスケア。もっとも手をかけるべきポイントです。

導入美容液

あらゆるお手入れの前にプラスアルファとして加えることで、それ以降のスキンケアの効果を最大まで上げてくれる導入美容液。

私は数年来、アルビオンのエクラフチュールを使い続けています。

導入美容液ならエクラフチュールd一択でしょ?無印との比較も

化粧水

乾燥性敏感肌のコンディションをととのえる、アルビオンの「薬用スキンコンディショナー」。

私のゆらぎ肌を改善し、「ゆらがない肌」へと導いた名品について紹介します。スキコンと相性ぴったりなスキンケアコスメも、あわせてチェック。

肌荒れに悩む敏感肌女子は皆、アルビオンのスキコンを使ったらいいのに

フェイスマスク

ドラッグストアでも手軽に手に入るルルルンのフェイスマスクは、デイリーなスペシャルケアに最適。

乾燥性敏感肌の私が選ぶ「使ってよかった」ルルルンフェイスマスク3選

リップケア

唇は皮膚の中でもっとも繊細な部分です。丁寧なケアがメイクの仕上がりを分かちます。

リップクリーム

皮むけが激しい敏感な唇には、適したリップクリームで丁寧なケアが肝心。

唇が皮むけしやすい人必見!敏感な唇でも荒れないリップクリーム4選

SEASON.2「メイクは、失った自分を取り戻すきっかけ」

私のメイクアップ歴の始まりは、中学生の頃にさかのぼります。

地方の片田舎です。その頃、同級生でメイクをしている子の割合は1割にも満たなかったと記憶しています。

ただ私は昔から一風変わったタイプで、周囲への反抗心から見た目を着飾ることで虚栄していました。

スカートは誰よりも短く、授業を抜け出しては遊ぶ毎日。一方で両親からの期待に抗うことはできず、ただひたすらに勉強もしていました。

校舎の物を壊しては、片や学年10位以内の成績を取る。

教師もさぞ、対応に苦慮していたことでしょう。


そんな私だからこそ、人よりも早くメイクに興味を持ちました。確か最初は…そうそう、親戚から貰ったパウダーファンデーションと、母親のおさがりの口紅だったと思います。

でもそのときの私は、「可愛くなる」ことなんて、一切求めていなかった。

「人と一緒は嫌だ」

「メイクひとつで私を怒れるもんなら、やってみろよ」

全身からトゲを突出させているような私が、見よう見まねでファンデを塗り、リップをつけて学校へ向かいます。それはさながら、戦場へと向かう兵士のようでもありました。

でも、そんなある日。その道すがら、私の姿を見た親友が満面の笑みで、こう言ったんです。

すごく可愛いね!好きな人、できたの?

これを聞いたとき、雷に打たれた心地になったのをよく覚えています。

メイクは、決して虚栄心のために使うようなものじゃない。

本来の自分を思い出させてくれるもの」なんだ…ってこと。

ベースメイク

ポイントメイクを引き立てるには、美しい土台が欠かせません。

化粧下地

ベースメイクの仕上がりを左右する役割を果たす「化粧下地」。

ファンデーションの持ち味を活かすも殺すも、下地次第です。

化粧下地の四天王よ。超乾燥肌の我に保湿とカバーとキープ力を与えよ

アイメイク

「目は口ほどにものを言う」といいます。メイクアップの中でも、人に与える印象を大きく左右するポイントのひとつです。

また同時に、私へメイクの楽しさを教えてくれたのは、このアイメイクでした。

アイシャドウ

私のドレッサーにあるアイシャドウで8割を占めるのが、この「ルナソル」。

一度使えば、その良さがきっとわかるはず。

そろそろルナソルのアイシャドウはどれが最強か、決着をつけようと思う

アイライナー

デパコス好きの私に革命を起こした、プチプラアイライナー

プチプラコスメの進化には、目を見張るものがあります。

プチプラでも優秀!柔らかくて描きやすいペンシルアイライナーはこれ!

リップメイク

敏感な唇に載せる色は、見た目やカラーバリエーション以上に成分相性が大事。

口紅

皮むけを起こしやすい唇では、口紅選びも慎重におこなわねばなりません。

私がリアルに使って発見した「皮むけしない口紅」を共有します。

落ちない荒れない乾燥しない!インテグレートのボリュームバームリップD

SEASON.3「触れられても、恥ずかしくない髪になりたい」

大学生で、私は金髪になりました。

この頃から自身の教育姿勢に疑問を抱き始めた両親は、いい意味で放任主義になりました。のちに知ったことですが、このとき両親は子育ての方針を悔いていたようです。

とにもかくにも私は人生に迷い続けていました。

ブリーチを繰り返した髪の色は金色を超え、緑色になりました。水分はとうの昔に失われ、髪はゴムのように伸びるようになりました。

そんな私が、そのとき唯一心を許せた相手というのは母親以外にありませんでした。

地方の片田舎では、異質なものを「悪」と捉える風潮が根強いです。周囲にとって、大学をサボって金髪で遊び呆ける私は、さぞ煙たい存在だったに違いありません。

それでも、母だけは私にとってたった一人の 味方 でいてくれました。

ふたりで一緒に、よく出かけました。ランチして、温泉に入って、ドライブして…。たくさん、たくさん笑い合いました。

このときから、母には一生をかけても返しきれない恩を感じています。


ただ、その一方で…。

私の元来の「怪物のような自己承認欲求」は、ますます拡がりをみせていたのです。

「私を認めてほしい」

「愛してほしい」

その当時、この気持ちを鎮める方法はただひとつ…。男に溺れる、だけでした。

しかし若さや見た目でノコノコついてくる男は、大抵が私の性格に音を上げていきました。でも当時の私は、それで構わないとすら思っていたのです。

私の心の闇は果てしなく、「すべて許容してくれる人など存在しない」と、信じて疑いませんでしたから。


…と、そんな折。ゲームを通じて知り合った5歳上の男性と、遠距離恋愛に発展しました。

今思えば、あれが私の人生において初めての「恋愛らしい恋愛」だったに違いありません。

その彼はたびたび名古屋から車を走らせ、私へ会いにきてくれました。私が癇癪を起こして泣いた夜は、翌日の仕事も気に掛けず車でやってきました。

何も言わずドライブへ連れて行ってくれた彼と、朝焼けの景色を眺めた あの日 ー…。

泣き病んだ私をやさしく見つめながら、彼が愛おしそうに髪を撫でてくれたとき。私は初めて、そう初めて「恥ずかしい」と感じたんです。

緑色の髪で、男遊びに明け暮れていた私の中の何かが変わった瞬間、心に強く願ったことがあります。

「彼に触られても恥ずかしくないような、サラサラの髪になりたい。」

ヘアケア

髪の毛は人の印象を左右します。スタイリングよりまず先に、土台から整えましょう。

シャンプー・コンディショナー

一度傷んでしまった髪の毛を、芯から修復するには時間がかかります。

でもこのアジュバンなら、きっとあなたの強力な味方になります。

アジュバンのリ:シャンプーで頭皮をやさしくケア。抜け毛予防にも◎

SEASON.4「つらい環境でさえ、人生の糧となる」

メイクの楽しみを見出し、体が喜ぶケアに目覚めた私は、それ以来メイクに対する興味を抑えきれなくなりました。

週末にキャリアスクールへ通ってメイクの専門知識を身に付け、美容部員へと転身しました。

煌びやかで、夢にまで見た美容業界…。しかしてその実態は、抱く理想とは裏腹に 真っ黒 でした。

女社会であるからか、イジメが常に蔓延していました。ロッカーを荒らされることなんて日常茶飯事。いつしか貴重品は肌身離さず持ち歩くクセが身につきました。


そんなある日のことです。

ロッカーに大量のゴミが入れられているのを見た私は、ガマンの限界を超えました

すぐさまエリア担当者へ連絡をとり、現状について相談をしました。するとあろうことか、その担当者は周囲の肩を持ち、こう言ったんです。

「その程度で投げ出すようでは人生やっていけないよ。乗り越えるべき障害だと思う

イジメが、乗り越えるべき障害?

問題の本質を見ようともせず、保身に走る上司。「上でさえこれなのか」と失望し、お会計をテーブルへ叩きつけ、その場を立ち去りました。

大好きだったはずのコスメが、もう見たくない。

この変化に気づいたとき、私は満を持して退職を決意したのです。


…思い返せば、つらい思い出のほうが圧倒的に多いのは事実です。でも、コスメを通してお客様と触れ合っている瞬間の私は、本当にイキイキとしていた。

「コスメにたずさわる仕事に就けて、本当によかった」

こう感じたあの瞬間の気持ちは、決して偽りではなかったように思えるのです

コスメと一対一で向き合っていると、日々発見の連続でした。あのときに得た知識は人生の糧となり、今の私を支えているといっても過言ではないでしょう。

スキンケアグッズ

スキンケアの効果を高めるには、スキンケア周りのアイテムを見直してみるのもアリです。

コットン

「手のひらで化粧水を塗ろうとすると、手のひらに栄養が吸収されてしまい、肝心の顔に浸透しきらないんですよ」これが当時の謳い文句でした。

大げさな表現ではありますが、あながち的外れな話ではありません。

化粧水や乳液はコットンを用いることでムダなく浸透し、パッティングを併用することで肌の奥まで行き渡ります。

敏感肌を優しく整える。スキンケアの効果を高めてくれるコットン4選

おわりに

辛いことや悲しいことがあっても、唇に赤を乗せるだけで、いつも前を向くことができました。

私にとってコスメとは、人生を二人三脚で歩んできた相棒のような存在でもありました。そしてそれは、これからもきっと変わることはないでしょう。

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