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化粧下地の四天王よ。超乾燥肌の我に保湿とカバーとキープ力を与えよ

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

ベースメイクの仕上がりを左右する「縁の下の力持ち」。さて、いったい何だと思いますか?

「ファンデーションのノリが悪い」「すぐに化粧崩れを起こす」「肌がくすんで見える…」こんな悩みを抱くと、人はまずファンデーションを見直しますね。それは当然です。顔料を使って肌をキレイに見せるのは、他ならぬファンデーションの役割ですから。

しかしこれには、もっと根深い悪因の潜むケースが存在します。そのカギを握るのが、この「化粧下地」。

メイクアップのファーストステップで施すアイテムですが、これを軽視する人は意外にも多いです。しかし「自分史上最高の肌」を実現させるには、化粧下地選びは避けて通れないでしょう。

タイプ別に極めた「化粧下地の四天王」を召喚する

超乾燥肌の私は、かつて冬の訪れに怯えていました。なぜならその頃の私は、冬場の乾燥に耐え得る術を持ち合わせていなかったからです。

冬も深まった頃には口周りに粉が吹き始め、水分が失われた肌はまるで砂漠のようでした。そのたびミストを当て、急場をしのいでいた記憶があります。

その頃でしょうか。ポイントメイクからベースメイクの楽しさに目覚めた私は、その慧眼を化粧下地にまで向けるようになりました。そのときに気づいたんです。

荒れ果てた砂漠のような大地に、オアシスを作れるか否かは自分次第だと。

それ以来、今日にいたるまでありとあらゆる化粧下地を使い比べてきました。そんな私が行き着いた化粧下地の究極の目的は、大きく以下の4つに集約されると思っています。

化粧下地目的別均衡表

  • 東「ナチュラル」:肌のクマ・くすみを抑え自然な印象に
  • 西「カバー」:肌のシミ・そばかすを隠して明るい印象に
  • 南「保湿」:肌に潤いを与えて逃さずふっくらした印象に
  • 北「キープ」:皮脂によるテカリを防いで隙のない印象に

どれも欲しい効果ですが、すべてを得ようとするのはなかなか難しい問題。そこで私はこれらのポイントを十分に抑えつつ、ある一点に特化した化粧下地を見つけることに注力しました。

その結果、肌悩みシーズン毎に使い分けの利く「化粧下地の四天王」の召喚に成功します。

あなたの目的や、肌質にマッチした化粧下地選びにぜひ役立ててね!

東の王「エレガンス モデリングカラーベースEX」


モデリングカラーベースEX
ナチュラル
(5.0)
カバー
(4.0)
保湿
(3.0)
キープ
(3.0)

一番手はオールシーズン使える万能選手、エレガンスの「モデリングカラーベースEX」です。

肌質に「ナチュラル感」を重視する人にはピッタリのアイテム。あらゆるタイプのファンデーションを肌へ密着させ、美しい仕上がりを実現します。

5つの肌悩みに向けたカラーコントロール効果

モデリングカラーベースEXの大きな特徴は、肌悩みをピンポイントに解決する「コントロールカラー」の役割を備えている点です。

人の数だけ、肌の悩みは存在します。エレガンスでは特に多い5つの肌悩みに絞り、肌色を巧みに修正するカラーバリエーションを展開しています。

顔色が悪い…」 ▷ ピンクで「血色感のある明るい肌」へ
「肌がくすみがち…」 ▷ オレンジで「くすみを取り除いたフレッシュな肌」へ
「肌の赤みが強くて…」 ▷ グリーンで「赤みを抑えたクールな肌」へ
ハリが足りない…」 ▷ ホワイトで「ハリと透明感のあるシャープな肌」へ
毛穴が目立つ…」 ▷ ベージュで「毛穴をカバーしてなめらかな肌」へ

本来、コントロールカラーは化粧下地と別で取り入れるアイテムです。それをモデリングカラーベースEXなら1本で2役こなせるため、メイクの時短・コスパUPに貢献します。

私はオレンジをヘビロテ中。厚塗り感なく均一な肌色になるよ!

ファンデの良さを引き立てる優れたサポート役

モデリングカラーベースEXの良さは、「ファンデの持ち味を余すことなく引き出すサポート力」にあります。

壁へ肌色のペンキを塗るシーンを想像してみましょう。凹んでいたり、濃い色をした壁だったら、いくらその上からペンキを塗ってもキレイに仕上げるのは難しいですね。

原理は同じです。

前述のカラーコントロール効果により、まず肌の土台をフラットな状態にします。そうすることでファンデーションの持ち味を最大限に活かし、均一な肌へ仕上げられるしくみです。

サラッとしたテクスチャで、少量でよく伸びるためコスパも文句なし。

私は1本を3カ月スパンで買い替えているよ!

ナチュラルに見せつつ、隠すところはしっかり隠す。抑えドコロをよく理解したいい商品です。

こんな人におすすめ

  • 具体的な肌悩みがある
  • 厚塗り感を出したくない

UV効果をパワーアップさせた同シリーズも発売中。保湿は多少劣るため、暖かい季節にぜひ。
春夏におすすめ

西の王「アルビオン ホワイトフィラークリエイター」


ホワイトフィラークリエイター
ナチュラル
(2.0)
カバー
(5.0)
保湿
(3.0)
キープ
(4.0)

次に紹介するのはアルビオンの名作「モイスチュアシフォンプライマー」の後継として発売された、「ホワイトフィラークリエイター」です。

アルビオンの化粧下地として不動の座を築き上げていた前者。廃盤と聞いたときは泣いたものですが、その後品名を変え、リニューアル新発売したのがストロビングクリエイターでした。

そのストロビングクリエイターから、保湿力および血色感をパワーアップさせた最高傑作です。

薬用美白美容液も兼ねる化粧下地ってアリ!?

本来、化粧下地やファンデーションは肌にとって少なくない刺激物です。メイクオフして美白スキンケアをしてやっと、肌をシミ・ソバカスから修復することができます。

ところがホワイトフィラークリエイターなら、メイクをしつつシミ・ソバカスをケアできるというのですから、驚きですよね。

具体的には、美白効果の高いトラネキサム酸を配合していることによります。

トラネキサム酸はメラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐと同時にホルモンバランスの乱れによって生じる肝斑にも効果が期待できると言われています。

引用:Wikipedia「トラネキサム酸

トラネキサム酸は厚生労働省が認可している美白有効成分。そのため、化粧下地なのに「医薬部外品」という一風変わった立ち位置となっています。

しかしその効果はお墨付き。シミやソバカスのほか肌トラブル改善も期待できる万能成分です。

化粧下地と日中用美容液のダブルの効果があるんだね!

均一で色ムラのない仕上がりはファンデ要らず

ほんのりピンク色をしていて、肌に乗せるとふわっと明るく色づきます。

少量でよく伸び、仕上がりはサラッとしてベタつきが少なめ。肌をワントーン明るく見せてくれるため、光効果でシミやソバカスを飛ばして強いカバー力を発揮します。

色味が白く仕上がるため、色白肌にはマッチしますが肌色が濃い人は白浮きするという意見も。

潤いもあり乾燥肌にも使えますが、真冬は少し心許ないためスキンケアで入念な保湿が正解。クリームでしっかり油分を与えておけば、乾燥が気になることはありませんでした。

休日はホワイトフィラークリエイターとパウダーだけで十分♪

高いカバー力を活かしてBBクリーム感覚で使うことも可能です。

こんな人におすすめ

  • 色白肌
  • 美白重視
  • 肌の七難はすべて隠したい

更なるカバー力を求めるなら、前駆者の「ストロビングクリエイター」がおすすめ。
マット肌に仕上げたいなら

南の王「プリマヴィスタ カサつき・粉ふき防止化粧下地」


カサつき・粉ふき防止化粧下地
ナチュラル
(4.0)
カバー
(2.0)
保湿
(5.0)
キープ
(3.0)

かつての私の悩み「肌の砂漠化」。これを解決するには、圧倒的な保湿以外にありません。

超乾燥肌のお助けアイテム、それがソフィーナ プリマヴィスタの「カサつき・粉ふき防止化粧下地」。冬場の粉ふき肌をものともしない高い保湿効果には、幾度も助けられました。

水分と油分を逃さない!高保湿ラッピング処方

高保湿を売りにする化粧下地は諸刃の剣。よれるし、油分でテカるし、持ちもサイアク。

そんな先入観を覆すのが、このカサつき・粉ふき防止化粧下地でした。高保湿下地にありがちなトラブルをすべてカバーし、保湿を極限までパワーアップさせた乾燥肌の救済アイテムです。

  • よれない!
  • テカらない!
  • ベタつかない!

これさえあれば、口周りの粉ふきや頬の乾燥、目尻のヨレとも無縁です。冬のドライスキンブルーには、まずこれ。騙されたと思って、一度使ってみてください。

ドラッグストアで手軽に手に入るのもポイントが高いね!

カバー力は控えめで、ファンデとの相性がカギ

品名にもあるとおり高保湿に振り切っているおかげで、その他の効果量は控えめ。

カラーコントロール効果はなく、肌の凹凸をなくす効果もあまり期待はできません。肌色のベースを作る役割は担えないため「素肌感」が強く出る商品です。

高保湿を維持しつつカバー力も望むなら、ファンデーション選びが肝心。化粧下地も兼ねるBBクリームタイプのファンデーションを選ぶと、グッと理想の肌へ近づけます。

ぴったり合うファンデを見つけられたら、もう無敵☆

乾燥対策の即効性はピカイチ。化粧下地効果は工夫次第、という感じの商品です。

こんな人におすすめ

  • 超乾燥肌
  • 素肌感を出したい

同シリーズで春夏に人気な「皮脂くずれ防止化粧下地」もあります。オイリー肌の人におすすめ。
春夏におすすめ

北の王「ポール&ジョー モイスチュアライジングファンデーションプライマーS」


モイスチュアライジングファンデーションプライマーS
ナチュラル
(3.0)
カバー
(3.0)
保湿
(4.0)
キープ
(5.0)

最後に紹介するのが、キープ特化のポール&ジョー「モイスチュアライジングファンデーションプライマーS」。

もはや語るまでもないほど大人気の商品ですが、その良さは実際に使えばおのずとわかります。

群を抜いたキープ力で、夕方まで隙のない肌に

モイスチュアライジングFDプライマーSのポイントは、ズバ抜けたキープ力にあります。

ナチュラルなカバー力で毛穴レス肌を作り上げ、ファンデーションのノリをよくしてくれるうえ、フィット感がすばらしくいつまで経っても崩れません。

朝、これを塗ってからメイクを仕上げるだけで、昼間と夕方に軽くティッシュオフ~パウダーファンデを薄くはたくだけでOK。くすむことなく、朝の肌トーンのまま1日過ごせます。

また特筆すべきは、崩れかたがとにかくキレイ

白浮きしたりよれたりする心配がなく、崩れてもキレイなままでいられる化粧下地って、そうそうないです。この点だけでも購入する価値があるといえますね。

崩れてもキレイ」。これは本当に革命的だった…

天然保湿成分配合でみずみずしいツヤ感を演出

品名に「モイスチュア」とつくだけあり、保湿効果にも大きく期待が持てる商品です。

天然保湿成分を中心に、多くの保湿有効成分を配合。肌を内側から潤いで満たします。

  • オレンジフラワー水
  • 5種類の天然植物成分
  • 3種類のヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na・ヒアルロン酸Na等)

潤いがありながら軽い付け心地で、シーズン問わず使いやすい化粧下地です。

SPFが15と、夏場には少し物足りないUV効果が唯一のネックでしょうか。春夏には日焼け止めを併用することで、日焼けすることなく快適に過ごせました。

高いキープ力と保湿力で非常にバランスのいい商品だよ!

少量でよく伸びるためコスパの良さも人気の秘訣。1ボトルで1シーズン以上持ちます。

こんな人におすすめ

  • 混合肌
  • 仕事の拘束時間が長い
  • アフター5の機会が多い

立体感ツヤ感を優先するなら「ラトゥーエクラファンデーションプライマー N」もおすすめ。
ナチュラル肌に魅せたいなら

おわりに

さて、ここで今回召喚した四天王をおさらいしてみます。

それぞれ目的別に特化しているものの、その他の要素も兼ね備えた優秀な化粧下地です。

長年の探求のすえに導き出した答えが、ひとりでも多くの乾燥肌の救いになることを願って。

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