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LAVA年末特別企画「太陽礼拝108回」を受講してわかった内容と難易度

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

ホットヨガスタジオLAVAでは、時期により一風変わった企画が催されることがあります。

そのひとつが、年末の恒例企画となった「みんなで太陽礼拝108回」プログラム。2018年の実施で、3回目となりました。

ヨガに根深い「太陽礼拝」を90分間で108回繰り返すハードなレッスンですが、ヨギーニたちに支持され、多大な反響があるからこそ今日まで継続されています。

しかし実は私、これまでこのレッスンをあえて避けてきた節があります。なぜなら、完遂する自信がなかったから

そんな自分に鞭打ち、今回初めて「みんなで太陽礼拝108回」を受講してきました。実際に体験した私だからこそわかるレッスンの内容環境難易度について、すべて公開します。

リアルな泣き言も全部ぶっちゃけます!(笑)

「太陽礼拝」と「108回」に込められた意味

LAVA流太陽礼拝

引用:ホットヨガスタジオLAVA

ヨガの歴史をさかのぼると、太陽を神様として崇めていた古代がルーツといわれています。

朝日が昇るとき「私たちに命とその恩恵を与えてくれる太陽を拝み、感謝を捧げる」祈りを込め、誕生したのが「太陽礼拝」という一連のポーズ(アーサナ)です。

その後、一般庶民が日常へ取り入れやすい形へ進化を遂げたのが、現代に伝わる太陽礼拝の原型といわれています。

ここではそんな太陽礼拝を、年末という時期に「108回」通しておこなうことの意味を紐解きます。この意味を理解しているかいないかで、心構えも大きく変わってくるに違いありません。

太陽礼拝と108の数字の関係性

108」という数字を聞くと、日本人ならまず思い浮かべるのが「除夜の鐘」ですね。

しかしこの数字には、他にも我々が思いもしないような多くの意味が込められているのです。

  • 煩悩の数
  • 除夜の鐘
  • 神聖な数字
  • マーラーの数
  • 四苦八苦
  • 無と永遠の象徴

ヨガでは太陽礼拝に限らず、108という数字を基準にマントラを展開します。それだけ密接な「ヨガ」と「108」の関係性の発端は、古来より伝わる仏教の教えから、インド哲学など多岐にわたります。

「みんなで太陽礼拝108回」は決してLAVA特有の催しではなく、ヨガに携わる者なら避けて通れない通過儀礼なのですね。

(4×9)+(8×9)=108。「四苦八苦」を取り払う意味も込められているんだって!

年末に「108回太陽礼拝」をする意義

LAVAに限らず、年末に太陽礼拝を108回通しておこなうことの意義はいくつもあります。

  • 煩悩を浄化し、清々しい気分を得られる
  • 瞑想状態を体感できる
  • 場所を選ばず、自分自身に挑戦できる

煩悩を浄化し、清々しい気分を得られる

先に挙げたとおり、108という数字は煩悩の数としてポピュラーです。除夜の鐘の音に耳を傾けることで、ひとつ、またひとつとさまざまな煩悩から解き放たれます。

太陽礼拝の動きごとに煩悩が浄化されるという意味からも、年末に相応しい催しといえます。

瞑想状態を体感できる

太陽礼拝は「動く瞑想」ともいわれます。

太陽礼拝は12のポーズの流れですが、身体に記憶されれば思考なくして繰り返すことができます。周囲を気にせず無心にポーズを取り続けることで、半強制的に「瞑想状態」を体感できるのです。

瞑想に苦手意識を持つ人でも導入が容易で、雑念がリセットされた感覚を得られるでしょう。

場所を選ばず、自分自身に挑戦できる

太陽礼拝108回は、基本的に場所を選ばず実践することが可能です。

LAVAに限らず、ヨガスタジオでは年末が近づくと展開されます。回数のカウントといった物理的な問題からも、ヨガスタジオで受講するのがもっとも容易であることは事実。

しかしさまざまな事情から、ヨガスタジオで受講するのが難しいケースもあるでしょう。

  • レッスンスケジュールが合わない
  • 予約が定員で埋まってしまった
  • 他の人に付いていける自信がない

それでも大丈夫。太陽礼拝108回自体は、ヨガマットさえあればどこでもできます。また、必ずしも一連を通してやらなければ価値がないわけではありません。

初めての人なら3回に分けて挑戦してもいいし、日をまたいで休んでもいいのです。

年末に個々のタイミングで自分を見つめ直し、心を清め、挑戦する場を用意してみましょう。

次項からは、LAVAの「みんなで太陽礼拝108回」について解説していくよ!

「みんなで太陽礼拝108回」の予約方法

LAVA年末特別企画「みんなで太陽礼拝108回」は、毎年12月26日~29日頃に開催されます。

店舗により若干の差はあるものの、大抵は各スタジオにつき1~2回の開催となります。非常に人気が高く、参加希望者が殺到するため早めの予約が肝心です。

予約開始時期

以下では、過去の「みんなで太陽礼拝108回」予約開始日をリストアップしてみました。

  • 2016年11月22日(火)
  • 2017年11月22日(水)
  • 2018年11月22日(木)

これまでの履歴ではすべて「11月22日」と統一されています。少なくとも、今後も11月下旬から受付が開始されるとみて間違いがなさそうです。

LAVA公式予約専用ページから予約しよう

レッスンスケジュール表

「みんなで太陽礼拝108回」を予約する方法は、通常のレッスン予約手順と変わりありません。

ご予約専用ページ > 「レッスン予約」タブ > 「カレンダーから」タブ > 開催時期のスケジュールを確認・予約

LAVA公式サイトへアクセスし、「ご予約専用ページ」から予約を済ませておきましょう。

他には、公式のLINEを介して予約する方法もあります。
詳しくチェック!
ホットヨガスタジオLAVAの公式LINEでレッスン予約&キャンセルが捗る!

「みんなで太陽礼拝108回」実際に体験してみた

LAVA年末特別企画「みんなで太陽礼拝108回」は、通常のレッスンとは流れが異なります。

STEP.1
10分ヨガ「太陽礼拝を始める前のウォーミングアップ」(10分)
レッスン前に10分ヨガが組まれます。
STEP.2
レッスン「みんなで太陽礼拝108回」(90分)
90分間にわたってレッスンに参加します。
STEP.3
希望者のみ記念集合写真撮影(10分)
希望者のみ集合写真の撮影があります。写真は各種媒体に掲載予定です。
STEP.4
「みんなで太陽礼拝108回」修了証受領
「みんなで太陽礼拝108回」を見事完遂した証(カード型)を受け取ります。
STEP.5
ヨガまるプロジェクトへ募金(任意)
LAVAの理念に基づいた募金活動へ任意協力しましょう。

レッスンは、マスターレッスンと同等のボリュームに値する90分間です。それに加えて前後にさまざまな取り組みがおこなわれるため、全体を通した所要時間は2時間ほど見ておくと安心。

以下では、実際に受講した私から見たレッスンの特徴と、感想について振り返ります。

レッスンの特徴

特徴的なのは、何もレッスン前後の流れだけに留まりません。

「みんなで太陽礼拝108回」では、レッスン自体が普段とは大きく趣きの異なる内容でした。LAVAに慣れ親しむヨギーニであればあるほど、そのギャップに驚くことでしょう。

ここでは私が特に違和感を感じたポイントについて、いくつか挙げてみたいと思います。

10分ヨガから参加が必須

通常のレッスン前後に付属される「10分ヨガ」では、参加は任意となっていますね。

ところが「みんなで太陽礼拝108回」は、レッスン前の10分ヨガが強制参加となります。なぜならこのレッスンでは、開始と同時に太陽礼拝をスタートするから。

体を温めないままでは四肢を痛めるリスクがあるため、ウォーミングアップは必須です。

レッスンの10分前にはスタジオ入りできるよう、スケジュールに注意してね!
詳しくチェック!
ホットヨガスタジオLAVAの10分ヨガとは?実際に体験してみた!
MEMO
10分ヨガの内容はスタジオによって異なるケースがあります。

BGMのない「無音」のスタジオ

通常のスタジオでは、インストラクターの誘導の背景にBGMが流れていますよね。

ヨガのポーズに沿った躍動的な音楽であったり、瞑想の導入を助ける静かな音源であったりしますが、いずれにせよ、シンと静まり返るスタジオというのはまず縁がないと思います。

しかし「みんなで太陽礼拝108回」は心を無にする浄化の時間。余計なBGMは、かえって邪魔になります。

インストラクターの誘導と時折り入る回数のアナウンス、ヨギーニの息遣いだけが充満する空間で、ただひたすらに自分と戦い続ける90分間をお楽しみください。

インストラクター複数名体制

通常のレッスンでは、インストラクター1名体制が基本ですね。

ところが「みんなで太陽礼拝108回」では、1名で回すには限界があります。スタジオにより若干の差はありますが、インストラクター4~5名体制で進行するケースが多いようです。

私から見た各インストラクターの役割は、以下のように見受けられました。

  • 太陽礼拝の誘導
  • 回数のカウント
  • 会員の監視・サポート

一定回数経過ごとに、各役割をシフトしながら進行しているようでした。非常にスムーズで、完璧な役割分担だったと思います。訓練の賜物でしょうし、頭の下がる思いです。

クールダウンタイムが長め

「みんなで太陽礼拝108回」のレッスンは90分間として設定されていますが、太陽礼拝のシークエンス自体はおおよそ70分程度で終了します。

普段のレッスンより飛び抜けてハードなため、倍以上のクールダウンタイムが設けられているようです。

インストラクターの誘導に沿って全身をほぐし、最後の10分間はシャヴァーサナで休みます。

MEMO
ヨガの最後に必ず行う「シャヴァーサナ」は別名「安らぎのポーズ」「屍のポーズ」ともいい、心身の緊張をほぐす最もリラックス効果の高いポーズです。

太陽礼拝の回数に応じた振り返り

私の「みんなで太陽礼拝108回」デビュー戦となったのは、2018年の年末回でした。

受講を検討する人の頭を占めるのは、「どれだけキツいんだろう」「私にもできるのかな」といった不安だろうと思います。私もそうでしたから、よくわかるつもりです。

そこでここでは、受講しながら感じた思いや、周囲の様子について回数毎に振り返ってみました。今なおリアルに思い出される苦しみと、表裏一体の達成感を少しでも味わってもらえれば。

私のステータス

  • LAVAレッスン受講160回以上
  • LAVA歴2年半以上
  • 体力は中の下
  • 負けず嫌い

太陽礼拝20回目

結構楽しい♪
  • ひとつひとつのポーズを丁寧に取る余裕がある
  • みんなお水を取らない

まだこの段階では、太陽礼拝12のポーズひとつひとつにキチンと意識を向け、綺麗にポーズを取ることができます。スタジオの一体感が心地よく、「意外とラク」とさえ感じていました。

インストラクターによるお水の誘導がないため、個々のペースで水分補給を要するのですが、まだまだ休憩する人もなくハイペースで進行していきます。

太陽礼拝30回目

…ん?
  • まだ30回?」と感じる
  • 少しずつポーズが乱れ始める
  • みんなは元気(に見える)

私にとって第一の分岐点が「30回目」でした(早い)

インストラクターによる「30回目!」のカウント時、脳内で冷静に計算してしまったのが過ちでした。「これをあと4倍弱」と考えたときに一瞬、心が怯みます。

20回目までは前進していたのに、「108回まであと何回」と数え始めた境目が、ここでした。

太陽礼拝50回目

割ともうムリ
  • 算数ができなくなる
  • 極限の瞑想状態に入る
  • みんなの息遣いが荒くなる
  • 水分補給を挟み始める

インストラクターによる「50回目!」のアナウンス時、残りの回数がわからなくなりました。何を言っているのかわからないと思うが、私も何がどうなったのかわからなかった…。

「108-50」の計算ができないほどヤバい状態に陥っていたことが、よくわかると思います。

極限の精神状態となり、半強制的に「瞑想の世界」へいざなわれています。私の身体はスタジオにあり、また一方ではスタジオにいない。まさに、真の「無心」状態にありました。

周囲からは苦しそうな息遣いと、誘導と若干ズレた足音が聴こえるようになります。このあたりから、座って水分補給を挟むヨギーニをちらほら見かけるようになりました。

太陽礼拝80回目

…。
  • 思考を停止する

このあたりの記憶が、すっぽりと抜け落ちてしまっています。

ただひとつ覚えているのは、「回数のアナウンス」を心から、そう心から待ち望んでいたことです。彼女の発声がない限り、今自分がどの位置にいるのか把握する術など一切ないのですから。

このときには、「苦しい」「辛い」という精神状態から一切解き放たれていたように思います。

ただひたすらに「今」を見つめ、継続することの意義。一瞬、目の前にガンジーが見えた心地がしました。

太陽礼拝100回目

………ハッ!!
  • 現世に還ってくる
  • あと8回が永遠に感じるほど遠い
  • 脱落者が発生している
  • 周囲に汗の水溜りができている
  • 足がもつれて動かない
  • 手首が痛い
  • 付いていくのだけで精一杯
  • 無理、もう無理

インストラクターによる「100回目!」のアナウンス。この言葉を待ち望んでいたハズなのに、いざ聞いても何も響くことはありませんでした。

残「8」回の持つ数字の巨大さを、ここまで呪ったことは初めてです。

周囲を見やると、脱落者がちらほら見えました。すでにスタジオから退避している人もいるようです。残されたヨガマットの上には、汗でできたシミが帯状に拡がっていました。

ふと横に視線を移すと、今すぐ救急搬送した方がよいのではと感じるほど息遣いの荒い女性が必死でポーズを取っており、額の下には直径30cmほどの汗の水溜りができていました。

私はというと、体を支え続けてきた手首が限界を超え、既に真っ赤になっていました。痛がる動作を見たのか、インストラクターが横に来てアドバイスをしてくれます。

ここまできて脱落してたまるものか」と持ち前の負けず嫌いを発揮し、力を振り絞りました。

太陽礼拝108回目

うおおおぉーーー!!!
  • 渾身の力を振り絞り、今でき得る最高の太陽礼拝を取る
  • …つもりが、身体が言うことを聞かない
  • 心ではみんなとハイタッチして喜び合いたい
  • …が、現実はその場に倒れ込むことしかできない

残5回くらいから、1回毎に回数のアナウンスが入るようになります。

待ちに待った「108回目!」のアナウンスを聞いたとき、全身から底知れぬ力が湧き上がりました。おそらく、スーパーサイヤ人化していたと思います。

今できる最高の太陽礼拝で締めくくるべく、気持ちに喝を入れたのですが身体はとうの昔に限界を超えていて、今その場に立っていることが奇跡と思えるレベルでした。

108回目を終えたとき、驚いたのは皆のテンションの低さでした。もはや喜ぶ体力すら残っておらず、その場に座り込んで呆ける人が続出。

少しの休憩ののち、インストラクターの誘導に沿ってクールダウンへと移行します。

「みんなで太陽礼拝108回」に挑戦する人へ

息も絶え絶えながら、無事に「みんなで太陽礼拝108回」を完遂した私。

その私だからこそ、今まさに挑戦を検討しているヨギーニへ、伝えておきたいことがあります。

3日間は筋肉痛で苦しむ覚悟を

筋肉痛、というか何かもう骨とかも痛くなります。私が特に痛くなったのは以下の7部位。

  • 鎖骨
  • 二の腕
  • 手首
  • 腹筋
  • もも裏
  • すね

リストアップした意味を疑いたくなるほどほぼ全身の痛みに悩まされます。これがレッスン中から始まり、向こう3日間は覚悟しておくといいです。

ここで改めて注目したいのは、「みんなで太陽礼拝108回」の開催時期です。ところで、年末というとどの家庭でもおこなわれる恒例行事(?)がありますね。

そう、大掃除です。

私は「みんなで太陽礼拝108回」の翌日に大掃除をしましたが、床拭きで膝が死にました

レッスン受講を検討するなら、ぜひとも併せて年末のスケジュールを調整しましょう。でないと、私のように酷いことになります。

「ヨガ納め」に相応しい達成感

みんなで太陽礼拝108回修了証

晴れてレッスンを終えた暁には「みんなで太陽礼拝108回修了証」が授与されます。

それに加えてインストラクター、スタッフの皆から大きな拍手と歓声が。空っぽになった心と身体へ達成感が染み渡り、「挑戦してよかった」と心から思えた瞬間でした。

年の最後に心身ともに浄化し、清々しい気分で新年を迎えるに相応しい試みだと感じます。

すごく辛かったけど、来年も絶対に挑戦したい。そう思えるレッスンだよ!

おわりに

ふいに、富士山へ定期的に登山する友達が言っていた言葉を思い出しました。

登ってからしばらくは「もう二度と登りたくない」と感じるほど辛いし、キツい。でも辛さってすぐに昇華されて、達成感だけが残るの。だから1年後、また登りたくなる。その繰り返しなんだよ

女友達

この言葉の意味が、今ならよくわかる気持ちです。

本当に辛くてキツかったけど、それは達成感を得るための過程に過ぎません。終えた後の清々しさは、苦しみを一瞬で吹き飛ばすほどの価値がありました。

ヨギーニなら、一度は挑戦してみて欲しい。得るものは、きっと大きいはずです。

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