こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!
ヨガ全盛期のこの時代。
そのなかにあって、依然ホットヨガスタジオLAVAが首位を独走し続ける理由は コレ にあるのではないでしょうか。
業界中で群を抜いたレッスンクオリティーは、ラバの誇りです。
他社と比較してわかる、LAVAの品質
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そんな彼女たちに対し、憧れを抱く会員が増えているというのもわからない話ではありません。
事実、ラバでは今インストラクターの採用・教育に力を入れています。スタジオで広告を見かけた人も多いのではないでしょうか。
生活がかかっている以上、(ヨガが好き)という気持ちだけでは通用しないのが現実です。
そこで本記事ではLAVAインストラクターの” 待遇面 “について、公式による以下10項目の「募集要項」を軸に検証をしていきます。
文面と実態との乖離を明らかにすべく、各種口コミも添えました。
プレヨギーニならぬ プレインストラクター のあなたへ、激励とともに贈ります。
公式サイトはこちら
こんな人におすすめ
- LAVA会員
- 転職を検討している
- ヨガが大好きだ
- インストラクターになりたい
- LAVAの待遇面の真実を知りたい
もくじ
①雇用形態
2種類の働き方
ホットヨガスタジオLAVAの雇用形態には、正社員のほか「フリー」で働く選択肢もあります。
正社員インストラクターは未経験者向けの雇用形態です。
ラバでは充実した研修制度があるため、ヨガやインストラクションスキル(講師スキル)を一から学べます。
一方業務委託インストラクターは、これまで他スタジオ等でヨガ講師の実績がある人向け。基本的な研修はスキップされ、ラバのプログラム習得に向けた研修が中心です。
業務委託インストラクターからスタートしたい人は、「養成スクール」等で基礎知識を身につけてから臨むといいでしょう。
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②勤務時間
7:00〜23:00(シフト制・実働8時間)
ラバでは、長い営業時間内で効率よくインストラクターを回すため「シフト制」を設けています。店舗によって多少前後するものの、いわゆる「早番」「遅番」勤務が一般的です。
具体的なシフト例
以下は実際の店舗で導入されているインストラクターのシフト例です。
なおラバでは、勤務9時間のうち休憩1時間を差し引いた「実働8時間」を提唱しています。
早番 | 9:00~18:00 |
---|---|
遅番 | 14:00~23:00 |
こう見るとホワイトそのものですが、果たしてこれは実態を伴っているのでしょうか?
そこでLAVAインストラクターのリアルな勤務体系、聞いてきました。
Q「残業はないの?」
元社員(30代)
現社員(20代)
残業に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- プライベートの時間を割いて働くことが奨励される社風
- 社内規定より、感情を優先する体育会系な体制
- 複数回の連続したレッスンに耐えうる体力が必要
ラバが好き、ホットヨガに携わっている時間が幸せ…という人であれば天職だと思います。しかしそうでない限り、仕事とプライベートとの折り合いは大きな課題です。
なお人員が少なさは地方にいくほど顕著のようで、首都圏の大きなスタジオでは十分な人員が確保され、定時で上がれるとの評価もありました。
勤務地と配属先によってワークスタイルが左右されるため、ギャンブル要素が強いかも…。
選考会開催中
③休日休暇
週休2日(シフト制)
連休は難しいものの、週2日の休日はキチンと確保できる模様です。ブラック企業にありがちな休日サービス出勤…といった悪評は一切なし。
特別休暇の種類
「特別休暇」も必要最低限の範囲で完備されており、ハードワークながら休日にしっかりと休息できる体制が見てとれます。
- 有給休暇
- 年末年始休暇
- 産前産後休暇
- 介護休暇
- リフレッシュ休暇
- 慶弔休暇
- 育児休暇
ただし人員不足から有給休暇やリフレッシュ休暇は日常的に取りづらい側面が否めません。
Q「産前産後・育児休暇の取得実績は?」
現社員(30代)
現社員(40代)
産休・育休に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- たくさんの女性が1年半以上の育休を取得している
- 妊娠後は産休に入るまでフロント接客として勤務可能
- 女性が長く働ける体制が整っている
ラバの店舗の多くは「女性専用スタジオ」です。当然ながらスタッフも女性に限定されるため、必然的に社員の割合も女性が大半を占めることになります。
したがって、企業は女性を長く定着させようとします。その結果、女性が「出産しても戻ってきたい」と思える環境がつくられるのです。
「産休・育休完備」と謳いながら、取得できない企業は世の中に ごまん とあります。
④給与(月給)
月給18万7000円~月給20万5000円スタート
サービス業のため、スタートしては可もなく不可もなくの水準といっていいでしょう。
長く勤めるほど「各種手当」や「昇給」が反映され、頑張りが成果となりモチベーションに繋がります。ただしみなし残業30時間込みの点には注意です。
元社員・現社員のリアルな給与額
ここでケース別、リアルな給与額の例をチェックしてみましょう。2人に登場していただきます。
基本給 | 184,000円 |
---|---|
地域手当 | 20,000円 |
住宅手当 | 30,000円 |
全国勤務社員手当 | 20,000円 |
勤務先滞在手当 | 20,000円 |
基本給 | 216,000円 |
---|---|
地域手当 | 20,000円 |
住宅手当 | 30,000円 |
店長手当 | 30,000円 |
全国勤務社員手当 | 20,000円 |
勤務先滞在手当 | 20,000円 |
基本給は相場なものの、各種手当で月収が 底上げ されている印象がありますね。
Q「給与は働きに見合っているか?」
元社員(20代)
現社員(30代)
給与に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- 給与のために働くタイプには向かない
- 身体の負担を考えると、給与面で満足度は少ない
- 年間レッスン数が未達だと翌年の月収が下がる
大手から個人スタジオも含めたインストラクターの年収の相場は、ある統計で「約250~400万円」とされています。一方、先のAさんの例では年収「約330万円」です。
妥当な額といえるのではないでしょうか?
さらに上を目指したければまずはラバで経験を積み、将来的に独立する選択肢もあります。
選考会開催中
⑤諸手当
地域手当 | 2,000~20,000円 |
---|---|
全国勤務社員手当 | 一律20,000円 |
通勤手当 | 交通費全額支給 |
住宅手当 | 最大30,000円 |
役職手当 | 5,000~75,000円 |
勤務先滞在手当 | 20,000円 |
Yogi手当 | 50,000円~ |
保育手当 | 20,000円 |
子ども手当 | 10,000円 |
出張手当 | ー |
インセンティブ手当 | ー |
ラバの働きかたは多種多様です。異動や、ときには住まいを変更するケースもあるかもしれません。
そういった場合に「手当」という形で、適切なサポートをおこなう体制が敷かれています。
謎の手当の正体
諸手当の種類のうち、一見すると何の手当なのかわからないものがいくつかありませんか?
そこでこれらの正体を私なりに探り、一定の解釈を導き出しました。これから解説します。
全国勤務社員手当
これはおそらく厚生労働省の定める「多様な正社員の処遇について」によるものと思われます。
転居転勤に対するプレミアムとして別途給与項目を設定。いわゆる正社員と基本給が同じ場合でも、手当・賞与による加算、係数による調整を行う。
引用:厚生労働省「多様な正社員の処遇について」
つまり「全国どの店舗へ転勤になっても可」とするなら、相応の手当を加算しますよという制度ではないかと。
異動していったLAVAインストラクターは、きっとこれを可としていたのでしょう。
LAVAのインストラクターの異動が多い理由
ホットヨガスタジオLAVAのインストラクターがまた異動?その理由は?
Yogi手当
Yogi手当は額面5万円以上と、かなり割合の大きい手当のひとつです。
しかしながら「④給与(月給)」で挙げたAさん・Bさんの例に記載はなく、他のどの口コミや情報を見ても「Yogi手当」が給与へ反映されている例を確認できませんでした。
このことから、このYogi手当が加算されるケースは極めて 限定的 といわざるを得ません。
私の予想
- LAVAトップインストラクター向けの手当?
- 「LAVA Convention」の報奨制度の一部?
いずれにしても、普通に働くぶんには縁のない手当と考えたほうがよさそうですね。
Q「各種手当の金額は妥当?」
現社員(30代)
元社員(20代)
諸手当に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- 地方異動の対価が地域手当2,000円~は割に合わない
- インストラクターで住宅手当を貰えるのは珍しい
記載のある手当すべてが受けられるわけではないし、入社当初から適用されるのはせいぜい3~4つ。給与を底上げするには少し頼りない感じがします。
長く勤めれば「役職手当」が加算されるため、キャリアアップをモチベーションにするのはアリ。
⑥昇給・賞与
昇給 | 年1回 |
---|---|
業績賞与 | 年1回(※) |
報奨制度 | 年1回 |
(※)業績により支給
このほか「360度評価システム」なるものも導入されており、勤務中に関わる人同士が双方に評価し合う体制が成り立っています。
店舗でダラダラとした接客や不愉快な対応がないのも、これによるところが大きいのかも?
報奨制度は「LAVA Convention」か
募集要項にある「報奨制度」の文字ですが、これは具体的に何を指すものなのでしょうか。
公式では言及がありませんが、これはおそらくラバで年に1度開催される「社員一同が会する表彰式」を指すものと思われます。その名も「LAVA Convention」。
優秀な成績を修めたインストラクターや店舗を表彰するイベントです。2010年からスタートし、今なお続いています。
スマホでスクロールできます
LAVA Convention | |
---|---|
日程 | 毎年11~12月頃 |
プログラム | 1年の振り返り・成功事例・各種表彰 |
表彰部門 | The Best Store Award・The Prime Star Awardほか |
賞品 | 報奨金・海外研修旅行ほか |
個人だけでなく店舗に対する表彰もあり、皆で一丸となって挑戦できます。普段会うことのない社員と交流もできるため、交流会の側面も備えた重要な催し物のひとつです。
報奨品の豪華さも相まって、全社員の大きな目標となっています。
Q「賞与の支給実績は?割合は?」
現社員(30代)
現社員(20代)
賞与に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- 頑張りに見合わないほどの少額だ
- かつてはボーナスが出た試しがなかった
- 事業拡大の成果で賞与が期待できるようになった
こういったサービス業では、なかなかまとまった額の賞与を期待するのは難しいもの。かつては4年間勤めて一度も賞与支給がなかったという苦言も見られました。
しかし近年になり急速に事業を拡大し始めたラバ。ここ数年は必ず支給されているようです。
頑張れば 1カ月分相当 の賞与も望めるため、モチベーションに大きく貢献しています。
選考会開催中
⑦福利厚生
- 各種社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
- ベンチャーバンク社員割引制度
- 社員寮(首都圏・愛知)
- 契約保養施設
- 育児時短勤務制度(小学校就学前まで)
- 慶弔見舞金
- カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)
- わくわくポイント(商品交換制度)
- 感謝プロジェクト
ヨガスタジオ業界という枠組みでみると、正社員雇用のインストラクターは珍しいというのが実態。
業界的にはアルバイトや契約社員が一般的のなか、「正社員」として安定した勤務環境を提供するラバの姿勢は評価できます。
LAVA独自の福利厚生制度
福利厚生ラインナップのうち、ラバ独自の制度について詳細を追ってみましょう。
ベンチャーバンク社員割引制度
ラバ社員なら、こんな優待を受けることができます。
- レッスン受講料無料
- 店頭販売商品価格の割引
- 家族のレッスン受講料割引
勤務時間外であれば、自身の受け持つレッスン以外を 無料 で受講。かつ家族も割引になるのは非常に大きなメリットです。
店頭商品をお得に購入できれば、レッスンに必要なバームなどの調達にも助かります。
契約保養施設

引用:ホットヨガスタジオLAVA
ラバでは、法人名義で以下の3箇所に「契約保養施設」を用意しています。
社員からも「かなり豪華」と評されるほど、付加価値の高い福利厚生制度です。リフレッシュ休暇などと組み合わせ、上手に活用したいですね。
感謝プロジェクト
グループ理念にある「感謝」を体現するために設けられた制度、「感謝プロジェクト」。
「日々仕事にまい進できるのは、家族の支えがあるから」という想いから、1年に1度、家族のために使用できる「感謝金3万円」が支給されます。
参加は任意で、参画した社員は後日写真付きでレポートを提出します。
Q「時短勤務は本当に可能?」
現社員(30代)
現社員(40代)
育児時短勤務制度に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- 時短勤務の取り易さは店舗に依存する
- 女性活躍推進プログラムのおかげで働きやすい
ラバでは” ママになってもLAVA “を掲げ、女性活躍推進プログラム「キラキラママプロジェクト」という活動をおこなっています。

引用:ホットヨガスタジオLAVA
育児中の時短勤務者で構成された組織制度で、働きかたの多様性を推進する運動です。
レッスン提供だけでは時間の縛りが強いため、育児中は「採用活動」や「新人教育」の分野で培ったスキルを活かしたり、新たなキャリアチャレンジの機会を設けています。
時短勤務もしやすく、女性が長く働くには申し分ない環境です。
⑧勤務地
ホットヨガスタジオLAVA各店舗
※勤務地は人員状況により決定します。
ラバは全国に延べ430店舗を構えるマンモス級のヨガスタジオ(2020年5月時点)。
今後ますますの事業拡大が予想されるのに比例して、 インストラクター不足 は深刻な問題です。
新店舗がオープンするたび全国各地からインストラクターを補充するため、異動の多さがネック。現住所から通えればまだしも、引越しを余儀なくされるほど遠方になることも…。
転居は雇用の前提か
募集要項の注釈に、こんな記載を発見しました。
※転居を伴う異動ができない方はご応募後、説明会付き選考会でご相談ください。
わざわざ注意書きするくらいです。転居を伴う異動はラバの裁量次第…ということですね。
「全国勤務社員手当」にあるように、ラバが欲しい人材は「いつ何時でも必要な店舗へ異動できる社員」であることは明白。
ひとたび「異動不可」と宣言すれば、採用に向けたハードルはぐっと高まるに違いありません。そこで、実態を調査してきました。
Q「勤務地を理由に転居をしたことがある?」
現社員(30代)
元社員(20代)
異動に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- 異動が突然言い渡されるためライフプランの調整が難しい
- 事情があり地元へ帰る必要性が出来たとき、地元の店舗へ異動してもらえた
2019年に施行された人事制度から、「勤務先を選ぶか選ばないか」で給与に大きな差が生まれるようになった…なんて話もあるそう。
とはいえ最低限の希望や意見は反映されるようだし、あくまで環境次第といえそうですね。
選考会開催中
⑨各種制度
- 教育研修制度
- ヨガ奨学金制度
- キャリアチェンジ制度
- 帰省費用負担制度
- スキルアップ支援制度
- RYT200認定プログラム
- Yogi制度
全米ヨガアライアンスの「RYT200」を取得できるヨガスタジオは、唯一ラバだけ。
引用:ヨガアライアンスのすべて
RYT200は、今後のキャリアアップにも大きく貢献できる「権威性のある資格」。本来なら、RYS認定校が指定する養成コースを修了しない限り習得はできません。
これを手に入れる動機で、ラバの入社を決意する人もいるほどなのだとか。
ヨガインストラクター研修のステップ
ここでは教育研修制度のひとつ「ヨガインストラクター研修」にフォーカスし、具体的な流れを追ってみましょう。
正しい姿勢や柔軟性強化のワークなどを含め、実践していきます。
会員に対する「伝え方」や「伝わり方」について学びます。
店舗スタッフのサポートもあるから安心!
これにくわえ、以下の研修工程もクリアすれば晴れて一人前のラバ社員です!
- 店舗運営研修
- サービス・接遇研修
- スキルアップ研修
- マインドフルネス研修
- ヨガ海外研修
Q「教育研修はハードだった?」
現社員(20代)
現社員(30代)
教育研修に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- スキルアップが実感できるため、モチベに繋がる
- 80時間かけてみっちりと基礎を叩きこんでもらえる
- 休日を消費して研修を受けるため、プライベートが削られる
未経験から受け入れているだけあり、インストラクターとして形になるまでのサポートは抜かりありません。
店舗へ配属後も、定期的な技術研修が備わっているのは安心できますね。
⑩その他(試用期間)
試用期間(3~6か月)は基本給162,000円+地域手当(15,000円~20,000円)となります。
前述のとおり、ラバでは入社後にたくさんの研修過程を踏むことになります。
一定のスキルを身に付けるまで店舗へ配属されることがないため、その間は「試用期間」扱いとされ「④給与(月給)」から 減額 されます。
概ね15,000円~の減額となりますが、注意したいのはここからさらに引かれる項目がある点。
試用期間中の必要経費
※但し、施設費および教材費として15,000円/月を控除
研修ではラバが用意する施設に泊まり込みで受講することがあります。
その際教材を使った座学もあり、これらの施設費および教材費として「15,000円/月」が給与天引されます。
これらから算出した試用期間中の手取りは「13万5,000円」程度。なかなかにキツい数字です。
Q「試用期間は平均してどのくらい?」
元社員(30代)
現社員(40代)
試用期間に関するその他の口コミは以下のとおりです。
- 研修期間は貯金を切り崩す一方だった
- 試用期間は給与面でも修行の時だった
- 研修が終わればすぐに正社員待遇になれた
試用期間は3~6カ月と謳っているものの、実態では3~4カ月で修了している人が多い様子。
手取り13万円台というのは厳しい現実ですが、それを乗り越えれば正社員待遇が保証されます。最初はアルバイトと割り切り、しばらく耐えるしか道はなさそうですね。
LAVAインストラクターの転職を検討するなら、最低限の貯蓄を持って臨みましょう。
選考会開催中
おわりに
各項目に沿って見てきましたが、ここでLAVAインストラクターになることのメリットとデメリットについて、私なりにまとめてみました。
メリット
- 子どもを育てながら長く働ける環境
- 各種社会保険完備
- 全米ヨガインストラクター資格の取得
- 未経験からスキルアップできる研修制度
デメリット
- 人員不足によるハードワーク
- 満足とはいえない賞与額
- 全国転勤の可能性
- 試用期間中の給与の低さ
ひとつの選択肢としては十二分に検討できるポテンシャルかなと思います。
ただしライフスタイルなどに左右される部分が大きく、慎重に決める必要はありそうです。
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