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【2024年最新】確定申告も安心のフリーランス向けおすすめ会計ソフト3選

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

確定申告へ備えるにあたり、日々の帳簿ちょうぼづけは欠かせない習慣です。

しかし会計の仕訳は複雑を極めています。専門家でもない、とりわけフリーランスになりたての初心者では、プラットフォームなしの記帳はまず不可能でしょう。

そこで頼りにしたいのが「会計ソフト」の存在です。

会計ソフトを操作する女性

「会計ソフト」とは
収支などのお金の動きを一元管理できるシステム。勘定科目の設定や財務状況の確認が容易で、日常的な会計管理はもちろん、確定申告(決算)においても欠かせないツールである。

でも、いったいどれを選んだらいいの…?

フリーランスになったばかりの私が途方に暮れていたとき、彼は現れました。

フッ…困っているようだな

彼は人呼んで「確定申告の案内人」。現役税理士であり、私の夫でもあります。

どうやら本日は確定申告の” かなめ “、「会計ソフト」について手引きしてくれる様子。さあ。あなたも私と一緒に、確定申告の準備を始めてみませんか?

こんな人におすすめ

  • 初めての確定申告を控えている
  • おすすめ会計ソフトが知りたい
  • 会計ソフトを比較して決めたい
  • 確定申告のやり方がわからない
MEMO
本記事にはPRが含まれます。あらかじめご了承ください。

会計ソフトを選ぶポイント

会計ソフトは数ありますが、そのなかで自分に適したソフトを選ぶ基準はこの3つです。

①導入タイプを決める

会計ソフトを選ぶにあたり、真っ先に検討したいのが「導入タイプ」です。

クラウド型・インストール型

会計ソフトのタイプは大きくこの2つに分けられます。

従来はインストール型、いわゆる” 買いきり型 “が主流でしたが、インターネット環境が整った今は「クラウド型」のシェアのほうが大きいです。

両者の具体的な違いは以下を参考にしてくれ

クラウド型
  • インストール不要
  • 月額または年額払い
  • オンラインで作動
  • バージョンアップ無料
  • 初心者向き
インストール型
  • インストールが必要
  • パッケージまたはDL購入
  • オフラインで作動
  • バージョンアップ有料
  • 上級者向き

それぞれメリットはありますが、クラウド型が後発なこともあって機能面・操作性ともに初心者でも扱いやすいよう設計されています。

もし特別な理由がない限りは、「クラウド型」を選択すると間違いないでしょう。

これから紹介するソフトはどれも「クラウド会計ソフト」だから、安心してくれ

万が一ネット環境が整っていないなど、インストール型で検討したい場合は「やよい」シリーズがおすすめ。「やよいの青色申告」なら白色申告も含めて対応しています。

②「青色申告」か「白色申告」か

次に検討する項目は「確定申告の種類」です。

青色申告・白色申告

事業所得(不動産所得)のある人が確定申告をする場合、方法はこの2種に大別されます。

具体的な違いはこれを見てほしい

青色申告
  • 複式簿記
  • 65万円の特別控除
  • 承認申請が必須
白色申告
  • 単式簿記
  • 特別控除なし
  • 承認申請不要
参考 青色申告と白色申告は何が違う?メリットとデメリットとは会計ソフト freee (フリー)

これらを見てもわかるとおり、我々フリーランスはまず「青色申告」を目指すのが基本です。

しかし申告時期間近で開業したなど、青色申告の承認申請が間に合わなかった場合は白色で申告することになります。

クラウド会計ソフトのなかには青色と白色とでソフトが分かれているものもあるため、予定している申告方法に合ったものを選ぶようにしましょう。

今年は白色だけど、先々青色申告に変える人は両対応のソフトが良さそうだね!

③付帯サービスは必要か

最後に注目したいのは「付帯ふたいサービス」の存在です。

会計ソフトのなかには確定申告に向けた会計機能に限らず、以下のようなサービスがセットになった商品もあります。

  • 確定申告
  • 経費
  • 勤怠
  • 請求書
  • 給与
  • マイナンバー

従業員を雇用しているフリーランスの場合は、経理部門の一元管理に役立ちますが…

個人で事業を営んでいるケースでは、危うく宝の持ち腐れになってしまうこともあります。費用も単体契約のソフトより割高です。

だが「請求書」は個人事業でも活用できるし、「経費」は日々の帳簿づけがラクになる側面もある

連動しているぶん、確定申告がラクになるのはいいメリットだね

まずは実際にお試ししてみて、使用感を見てから検討するのもいいでしょう。

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初心者にも使いやすいクラウド会計ソフトおすすめ3選

上記の基準をもとに、当サイトが選ぶおすすめクラウド会計ソフトはこの3つです。

いずれも初心者(私)が無理なく扱えたサービスです。ここでは各社の違いを明確にしながら、特徴や料金面などを掘り下げて見ていきます。

実際の使用感も包み隠さず伝えていくよ!

まず先に各社の違いの比較表を見たい人は、こちらからジャンプできます。

①freee(フリー)

「会計フリー」公式ロゴ

最初にご紹介するのはクラウド会計ソフトシェア No.1 に輝いた「freeeフリー」です。

家計簿感覚で記帳でき、会計知識ゼロでも難なく扱える敷居の低さが魅力。そのほかのソフトに比べてもっとも初心者向きだといえます。

私が現在進行形で愛用している会計ソフトも、この「フリー」です。

たっぷり30日間かけてお試しできるから、気軽に始めてみるといい

こんな人におすすめ

  • 初めての確定申告を控えている
  • 従業員は雇用していない
  • スマホアプリを積極的に使いたい

公式サイトはこちら

会計ソフトfreee

「フリー」の概要

フリーの概要はこちらです。

スマホでスクロールできます

所得対応 事業所得|不動産所得
申告の種類 青色申告|白色申告
機能 記帳|請求書作成|経営分析|確定申告
対応OS Windows|Mac
対応デバイス PC|スマートフォン|タブレット
金融機関取引自動登録
メンバー共有 3人まで
サポート あり(メール・チャット)
公式アプリ あり
無料トライアル あり(30日間)

フリーなら1つのソフトで青色・白色申告両対応なだけでなく、日々の記帳から見積・請求書作成、確定申告まですべて完結します。

ぜ~んぶ入っているんだね!

ご紹介する3社のうち、ひとつのソフトにこれほど広く機能が盛り込まれたものはほかにありません

かといって余計なものは入っておらず、フリーランスで仕事をするのに過不足のないラインナップといえます。

操作性に限らず、製品の仕様もわかりやすく初心者向きといえる!

「フリー」の操作・入力画面

実際の操作画面も見てみましょう。

自動で経理

自動で経理

取引

「自動で経理」

これは日々の帳簿づけでよく見ることになる「自動で経理」画面です。

銀行口座やクレジットカードと連携していると、このように収支が自動で読み込まれます。勘定科目や品目の設定も精度が高いです。

必要あれば手直しして、「登録」するだけで記帳完了だ

連携外の取引などは手打ちで登録も可能なので、安心してください。

次は、定期的にチェックを推奨したい各種「レポート」画面です。

収益レポート

収益レポート

レポート

「収益レポート」

フリーでは収益レポートのほか、月次推移表などあらゆる角度から経営状況を可視化できます。

すごく見やすいね!

ユーザーインターフェースも優れていて、初めてでも直感的に操作が可能です。

確定申告書作成画面

確定申告

確定申告

「確定申告書類の作成」

最後は「確定申告」作成画面の一部を引用しました。

フリーではカンタンな質問に「はい」「いいえ」で答えていくだけで確定申告書が作成できます。あとはナビゲーションに沿って入力を進めるだけ。

添付書類の準備や郵送方法まで教えてくれるため、初めての確定申告でも安心です。

会計freeeの確定申告機能が神だった
【税理士監修】個人事業主の会計フリーを使った確定申告の流れとポイント全解説

「フリー」の料金プラン

フリーは年額・月額払いの計3つのプランで運用されています。

プラン種別 料金
通常 初月度
プレミアム 43,780円/年 無料
スタンダード 2,618円/月
スターター 1,298円/月

※料金は10%税込表記

日々の帳簿づけや確定申告書の作成など、メインとなる機能はプラン問わず付帯しています。

私のように個人で事業を営む人なら、最安値の「スターター」で十分でしょう。1年を通して使用した今でも不足を感じたことはありません。

従業員を雇う個人事業主や、事業を手広く展開している人なら「スタンダード」を検討するといいだろう

フリーなら3つのプランすべてで無料お試しできます。詳しくはこちらからご確認ください。

無料登録はこちら

会計ソフトfreee

②やよいの青色申告オンライン

「やよいの青色申告オンライン」公式ロゴ

引用:弥生

次に紹介するのは会計ソフト最大手「弥生」の手がける「やよいの青色申告オンライン」です。

やよいにはインストール型「やよいの青色申告」もありますが、こちらはクラウド型の新サービスとなります。機能面でも、パッケージ版を改良してより使いやすくなりました。

今なら最初の 1年間が無料 で使えるぞ

こんな人におすすめ

  • トライアル期間は長いほうがいい
  • あれこれつけずにシンプルな機能でいい
  • 電話やメールのサポートは不要だ

公式サイトはこちら

やよいの青色申告オンライン

「やよい」の概要

やよいの概要はこちらです。

スマホでスクロールできます

所得対応 事業所得|不動産所得
申告の種類 青色申告のみ(白色申告は別売)
機能 記帳|経営分析|確定申告
対応OS Windows|Mac
対応デバイス PC|スマートフォン|タブレット
金融機関取引自動登録
メンバー共有 1人まで(機能制限あり)
サポート プランに応じてあり
公式アプリ あり
無料トライアル あり(1年間)

名称にもあるとおり、やよいは青色申告と白色申告とでソフトが別売となっています。

やよいの白色申告オンラインに比べ、「青色申告オンライン」は複式簿記に対応するための機能が増えました。日々の記帳から確定申告までこれひとつで完結します。

ただし請求書作成機能がないため、必要時は関連サービス「MISOCAミソカ」を併用する形に。

クラウド見積・納品・請求書サービス「MISOCA」

引用:弥生

とはいえこれらの機能を使う予定がなければ、そのぶんフリーより費用も割安に済むため気にする必要はありませんね。

「やよい」の操作・入力画面

引き続き、やよいの実際の操作画面もご紹介します。

かんたん取引入力画面

かんたん取引入力

メインメニュー

かんたん取引入力

「支出」

これは手動の帳簿づけ画面です。

このように家計簿の要領で入力していくと、自動で勘定科目などが仕訳登録されます。金融機関から取得した収支データは「スマート取引取込」から確認する流れです。

レポート画面も見てみましょう。

損益レポート

損益レポート

メインメニュー

レポート・帳簿

「損益」

やよいは経営分析がしやすくていいですね。

損益レポートだけでも「科目別」や「取引先別」でソートでき、パッと見で経営状況を把握するのにベンリです。

確定申告

確定申告

メインメニュー

確定申告

確定申告書の作成

「開始」

肝心の確定申告機能については、減価償却げんかしょうきゃく費の計算から収支内訳書の作成も含め、すべてチャート化されているため初心者でも迷わず作成できます。

これだけの機能を備えて初年度0円…俺の想像を超えている

「やよい」の料金プラン

やよいの青色申告オンラインには3つの年額プランが用意されています。

プラン種別 料金
通常 初年度
トータル 22,000円/年 11,000円/年
ベーシック 13,200円/年 6,600円/年
セルフ 8,800円/年 無料

※料金は10%税込表記

MEMO
ベーシック」では操作質問が、「トータル」では操作質問および業務相談が可能です。

違いはメールや電話によるサポートの有無だけで、使える機能はどれも変わりありません。

個人のフリーランスが使うぶんに限っては、「セルフ」プランで十分間に合いそうだね!

今なら「セルフ」プランは初年度無料、サポート付きプランも初年度半額です。詳しくはこちらから。

無料登録はこちら

やよいの青色申告オンライン

③マネーフォワードクラウド

「MoneyForwardクラウド確定申告」公式ロゴ

引用:MoneyForwardクラウド

ご存知、クラウド家計簿で大手の「Money Forwardマネーフォワード」も会計ソフトに参入しています。

家計簿でおなじみ、ユーザビリティ抜群のインターフェースはもちろん健在!

操作性はフリーに近く初心者向きといえるな

ただし2019年5月のプラン改定から、複数サービスをセットで契約する形に統一された点には注意が必要です。

こんな人におすすめ

  • 家計簿感覚で記帳したい
  • 機能は多ければ多いほうがいい
  • 従業員を雇用している

公式サイトはこちら

MoneyForward クラウド

「マネーフォワードクラウド」の概要

マネーフォワードクラウドの概要はこちらです。

スマホでスクロールできます

所得対応 事業所得|不動産所得
申告の種類 青色申告|白色申告
機能 記帳|経営分析|確定申告
付帯機能 請求書作成|勤怠管理|マイナンバー収集|給与計算|経費清算
対応OS Windows|Mac
対応デバイス PC|スマートフォン|タブレット
金融機関取引自動登録
メンバー共有 3人まで
サポート あり(メール・チャット)
公式アプリ あり
無料トライアル あり(30日間)

マネーフォワードクラウドは、以下6つの機能がひとつになったサービスです。

マネーフォワードクラウド確定申告・クラウド請求書・クラウド経費・クラウド給与・クラウド勤怠・クラウドマイナンバー

引用:MoneyForwardクラウド

このうち一般的な会計ソフトにあたるのは「クラウド会計・クラウド確定申告」で、個人事業主は「MoneyForwardクラウド確定申告」を使います。

クラウド確定申告ソフトだけでも他社と同水準の機能が搭載されていますが、プラスアルファの費用でバックオフィス業務を網羅できるというのはやはり魅力ですね。

従業員を雇っている人なら真っ先に検討していいだろう

他社で単体契約するよりお得だし、サービスの質も高いもんね

「マネーフォワードクラウド」の操作・入力画面

もちろん「マネーフォワードクラウド確定申告」単体で見ても、十分に検討の余地はあります。

各種入力画面はユーザーから「わかりやすい!」と評判。それはひと目見れば明らかです。

手動入力画面

手動で仕訳

ホーム

手動で仕訳

「簡単入力」

これは帳簿づけを手動でおこなう際の画面ですが、いかがでしょうか?

うっ。すごくわかりやすい…!!

私は同社が提供する家計簿アプリ「MoneyForward ME」の愛用者なのですが、非常に似た操作性だと感じます。MEユーザーは会計ソフトも揃えると抵抗なさそうですね!

ちなみにマネーフォワードクラウドは、使えば使うほど 賢く なるのも大きなポイント。

勘定科目の学習

このように、過去の取引明細を学習し、新たに取得した金融機関の収支を自動で仕訳してくれる機能も備わっているのです。

間違っていたら正してあげると、上書きして学習してくれるぞ

(私より頭いいかも…!)

確定申告書

確定申告書

ホーム

決算・申告

「確定申告書」

確定申告も、ソフト内蔵のガイドを参照しながらステップに沿って進めれば” 初めての確定申告 “でも難なくクリアーできますよ!

「マネーフォワードクラウド」の料金プラン

マネーフォワードクラウドには3つの年額・月額プランが用意されています。

プラン種別 料金
通常 初月度
パーソナルプラス 39,336円/年
パーソナル 2,728円/月 無料
パーソナルライト 1.408円/月

※料金は10%税込表記

MEMO
パーソナル」「パーソナルライト」は年額一括払いで月あたりの料金が最大500円割引になります。

パーソナル」「パーソナルライト」間の違いはクラウド請求書の機能制限の有無だけです。

大量の請求書を発行しない限り、基本的にはライトプランの機能で事足りるはずだ

トライアル中は「パーソナル」を無料体験できますので、持て余すと感じたら「ライト」に移行するといいでしょう。

無料登録はこちら

MoneyForward クラウド

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クラウド会計ソフト各社の特徴・料金他比較表

ここでは、ご紹介したクラウド会計ソフト3社を項目別に比較しています。

スマホでスクロールできます


 freee 

やよい

MoneyForward
確定申告の対応 青色・白色 青色のみ(白色別売) 青色・白色
対応OS Windows・Mac
対応デバイス PC・スマートフォン・タブレット
メンバー共有 3人まで 1人まで(機能制限あり) 3人まで
公式アプリ
金融機関取引自動取得
サポート
機能 記帳
経営分析
確定申告
請求書作成 ×
勤怠管理 × ×
経営分析 × ×
給与計算 × ×
年間費用 上級プラン 43,780円 22,000円 39,336円
中級プラン 26,136円 13,200円 32,736円
初級プラン 12,936円 8,800円 16,896円
トライアル期間 30日間 1年間 30日間

※料金は10%税込表記

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クラウド会計ソフトのよくある質問

ここでは確定申告に向けてクラウド会計ソフトを導入する際、よくある質問をまとめています。

会計ソフトを使わず自力で記帳し、青色申告をおこなうのは無謀ですか?

初心者による勘定科目の仕訳は非常に困難です。百歩譲って記帳できたとしても、青色申告の添付書類(損益計算書・貸借対照表など)を作成するのはまず不可能でしょう。事業をするなら、会計ソフトへの投資は必要経費とお考えください。


クラウド会計ソフト上で確定申告はすべて完結しますか?

e-Taxにて電子申告の条件を満たしていれば申告まで完了します。条件に満たない場合は郵送または税務署へ提出する手順が必要です。電子申告の条件はこちらから。


どれを選んだらよいかわかりません。

お悩みなら、まずは機能面・コストともにバランスのいい「会計freee」をおすすめします。なるべく費用を節約するなら「やよいの青色申告オンライン」を選ぶといいでしょう。


無料トライアル期間中は機能の制限がありますか?

ここでご紹介した3社はいずれもトライアルによる待遇の違いはありません。該当プランで許可されている全機能をご利用できます。

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初めての確定申告に向けて

フリーランスにおすすめのクラウド会計ソフト3社をご紹介しました。

どれにするか目星はついたでしょうか?

会計ソフトが決まったら、次は実践です!当サイトでは、以下3つの項目に分けて「初めての確定申告」コーナーを開設しています。

経費・売上・実践

税理士の俺がじきじきに監修した名物コーナーだ!

公開以降、今も多大なる反響をいただいています。あなたの確定申告にもぜひお役立てください。

初めての確定申告・第一部「経費」編
【税理士監修】初めての確定申告「経費」編。ケース別に見る仕訳の方法とは?

初めての確定申告・第二部「売上」編
【税理士監修】初めての確定申告「売上」編。実例から売上の考え方を学ぼう

e-Taxではじめる人の確定申告「実践」編
【税理士監修】初めての確定申告「実践」編。e-Taxで申告書類を作成しよう

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2 COMMENTS

いくっち♪

ランキングから訪問させていただきました(^^♪
確定申告、将来的にフリーランスになった時に役立つ情報をありがとうございます。
勉強になりました。

返信する
うい

いくっち♪さん、ご訪問ありがとうございます!
参考になったのなら嬉しいです(^^)

私自身、フリーランスになって間もなくまだまだ勉強中の身ですので
記事も順次アップデートしてまいります。またのご訪問をお待ちしております!

返信する

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