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人はなぜ物語のような夢を見るのだろうか。心理学的にやさしく分析

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

私は昔から複雑怪奇な夢を毎晩のように見ます。それはストーリー性のあるものもあれば、脈絡なく、わけがわからない場面のつぎはぎなこともあります。

夢の中で「この世界は以前にも夢で来たことがある」と気づくこともあります。夢の中で出会った人物と再会することもあります。

そんな夢を見てから目覚めた朝は必ず頭がぼーっとしていて、脳内で夢について反芻をします。ついさっきまで前にいたはずの人物の顔がどうしても思い出せなかったり、誰の名前を呼んでいたのかわからなくなったり。

次第に、夢の記憶が意識の奥底へ沈んでいくにつれ、現実の身体が覚醒し、文字通り目を覚まします。そして、日常へ足を踏み入れていくことになります。

私が見る夢

見知らぬ他人が大勢で私の家へ侵入してくる夢

見覚えのない家。昼過ぎにシャワーを浴びた私が髪をタオルで拭いていると、電話の着信があった。応答すると、宅配業者で「荷物をお届けにあがります」とのこと。それに反応する間もないうち、突然玄関の扉が開いて宅配業者が荷物を持って乗り込んでくる

どうして玄関の鍵が開いてる!?しかも、こっち下着姿なんだけど!?

パニックに陥りながらリビングへ目をやると、また別の知らない男性がタバコをふかしながら歩いていた。

さらにその奥を見やると、壁一面の大きな窓の外に見知らぬ他人の大群が押し寄せていて、鍵をピッキングで開けて侵入しようとしてくる。

その窓は横に長く、何カ所にも鍵があるため、左右からこぞって鍵を開けようとしてくる大群に対抗して施錠し続ける。窓を挟んで目の前の若い男女のカップルは、私を見据えながら、笑いながら鍵を開けようとしてくる。

寝室へ助けを求めに行くと、若かりし頃の母親と妹が眠っていて、いくら呼んでも起きない。

顔も知らない他人と結婚する夢

なぜか突然、名前も知らない赤の他人と結婚することになった。

結婚式を進行しながら、初対面とはいえ人のいい相手に安心感を覚えたのも束の間。実はその相手は本当の新郎の代理で、後から遅れて会場入りした新郎は猪木レベルに顔が長くて戦慄

結婚式も何だかショボくて、家族に対して申し訳ない気持ちと、恥ずかしい気持ちを抱きながら二次会の会場へ。

すると、先ほどの新郎の代理役の男性が私のもとへ戻ってきてくれて、コソッと連絡先を渡してくれた。

結婚て、本当にやり直しが効かないんだよな…。テキトーに相手を決めてはいけないな…。

と後悔しながら、結婚当日から新郎の代理役と駆け落ちする。

静かな川のほとりで死にゆく幻想的な生き物を眺める夢

目の前の川、おだやかな光が反射する水面下で、死にゆく鳥のような、一方では魚のような生き物を眺めている。

イメージ的にはのような姿をまとっていて、羽根をたたみ、体へ同化させ、まばゆい光に溶け込んでゆく。

その幻想的な美しさに涙を流しながらも、私は目を逸らさずに眺め続ける。

死んだ私が魂になって家族へ語りかける夢

死因は不明だが、どうやら私は死んだらしい。でも魂は存在していて、この世界に私は見えない姿でとどまっている

父親に対し、「私の姿、見えない?」と尋ねると、父親は「ああ。見えないよ……」と応えながら涙する。

陽射しは明るく照り付け、青々とした緑が生い茂り、絵に描いたような平和な時間が流れていた。

想像したものが次々と形作られるエメラルド色の河の夢

ホテルの高層階の窓から階下を眺めると、真っ白な砂の上にエメラルド色の大きな河がおだやかに流れている。

エメラルド色の河の中には、真っ黒く大きな魚が影のようにたくさん泳いでいるのが見える。

私は、自分が想像するものがこの世界ですぐに形作られることを知っている

クジラを想像した。すると大きな魚がしだいに密集していき、大きなクジラとなる。

次々に、イルカも、小さな魚の大群も…。そして、エメラルド色の河は徐々に黒く変色していく。

なぜ物語のような夢を見るのだろう?

これには諸説ありますが、私が納得しているのはフロイトの精神分析理論によります。

そもそも、人はなぜ夢を見るのだろう?

フロイトは、夢に対して以下の結論にたどり着いています。

夢とは、眠りを妨げる刺激である

たしかに、夢を見るのは眠りが浅いからであって、熟睡できる人ほど夢を見ないという例もありますね。

フロイトのいう眠りを妨げる刺激は「身体的刺激」と「心的刺激」に大別され、心的刺激(≒眠りを妨げる刺激)によるすべての夢は、満たされなかった願望が刺激となって眠りを妨害するときに生じるものとしています。そして、願望の充足=夢となって、あらわれるのです。

つまり、夢は「満たされなかった願望」と「眠ろうとする意志」の競合によって生じる現象だと説明がつきます。

夢がよくわからない内容になるのはなぜだろう?

これには、夢の歪曲という作用が影響しています。歪曲は、夢の検閲という作業から、無意識的に夢の内容を別の要素に置き換えたり、ぼやかしたり、削除した結果うまれる現象です。

夢が歪曲されなければ、人の願望が直にあらわれた夢になるのでしょうが、その願望というのは「無意識の願望」があらわれる傾向が高いです。潜在する本来の願望がくすぶった結果、無意識的に夢へ「願望を充足」するためにあらわれているものとしています。

ですからその願望がそっくりそのまま、夢とはいえ表面化するのは、夢を見る本人にとって都合が悪いケースが多々あります。そのため、願望を顕在化しないよう歪曲させた結果、わけがわからない夢の内容として表面化するのです。

よくわからない夢でも、紐解けば自分の願望が見える?

先に伝えましたように、すべての夢は自身の願望に由来しているものだと言い切れます。よくわからない夢だと感じても、それは歪曲されているからであって、そのフィルターを取り除けば、自身の潜在的な願望が読み解けるものだと考えます。

これを根拠にするなら、「夢占い」が注目される理由もおのずと納得がいきますね。

おわりに

冒頭でご紹介したいくつかの支離滅裂な夢も、自身の潜在的な願望が見え隠れするものなのだとしたら、いったい私は何を無意識に望んでいるのだろう…と興味が湧きますね。

ゲーマー脳なので、よくファンタジー性の高い夢を見るのですが、それは私の趣向で巧妙にオブラートしているということなのでしょうか。

いずれにしても、夢に関してはまだまだ科学的に説明のできない分野ですし、人間って面白いですね。

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