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彼女の寝相が悪いのはなぜなのか?睡眠中に体を動かすメカニズムへ迫る

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

突然ですが、私は昔から寝相が壊滅的に悪いです。

うちはダブルベッドを採用しているんですが、最近起きると夫がベッドの下で寝ている光景が連日続きました。一度は私に落とされ、一度は深夜の帰宅時に私がベッドを占領していたことで、諦めたといいます。

いつ何時、腕や脚が飛んでくるかわからない状況の中、睡眠中も神経を研ぎ澄ましておく必要がある。
明日もいつも通りの朝を無事に迎えられることを、毎晩祈りつつ眠りについてるよ

夫へこうも言わしめた私の寝相の悪さは、子ども時代からのクセです。これでもだいぶ落ち着いたほうで、子どもの頃は睡眠中に360度グルグル回転し続けていたと父は語ります。

個人的には寝覚めもいいのですが、隣のパートナーの眠りを妨げ、日中の作業効率を低下させてしまうのは忍びない…。

ということで、この破滅的な寝相の悪さの原因から、改善策を練ってみることにしました。

子どもの寝相が悪いのはなぜ?

私が子どもの頃、起きると必ず体の向きが変わっていたような例は、決して珍しいものではないようです。「子どもは寝相が悪い」というのは周知の事実で、健康を思うとむしろ喜ばしいことなのだとか。

基礎代謝量と寝相の悪さは比例する

そもそも寝相はなぜ起きるのか?というところに着目すると、大きな要因は以下が挙げられるといいます。

  • 寝具と接する面の熱から逃れるための条件反射
  • ノンレム睡眠の延長にある徐波睡眠(深い眠り)

子どもは大人に比べて基礎代謝量が大きいです。日中の活動量が多く、小さな体にたくさんの熱が溜まります。それを睡眠中に手や脚の皮膚から発散し、体温を下げることで深い眠りにつきます。

つまり寝相の悪い子どもは「日中にたくさん運動している」ことのあらわれ。逆に、極端に寝相のいい子どもは日中の運動量が足りない可能性があるようです。

脳の健全な発達に必要不可欠

人の眠りは「レム睡眠(浅い眠り)」と「ノンレム睡眠(深い眠り)」に大別できます。

これを交互に繰り返して脳と体を休ませますが、子どもはノンレム睡眠のうち「徐波睡眠(更に深い眠り)」の割合が、大人に比べて比較的多くなる傾向にあります。

徐波睡眠」の状態では大脳が休んでいるため、姿勢を保つことや、体の位置の認識が難しくなる。

引用:睡眠評価研究機構代表 白川修一郎氏

言い換えれば、寝ながらに体を動かしている状態は大脳が休息できている何よりの証拠。日々多くの物事を吸収する子どもの脳は、深い休息が必須というのも納得できますよね。

大人になっても寝相が悪いのは大丈夫?

子どもは体の作りから、寝相が悪くなりがちなしくみは理解できました。

でも、私のように大人になっても変わらず寝相が悪いままなのは、問題ないのでしょうか?

深く熟睡できている証

前項に照らし合わせると、年齢を重ねて基礎代謝量が下がってくるにつれ、徐波睡眠の割合が減って寝相も落ち着いてくるはず。それにも関わらず、大人になってもなお寝相が悪いことには、必ず理由があります。

まず挙げられるのは、「大人なのに徐波睡眠が長い」という前提を覆した可能性です。

私は長年、SleepCycleというアプリで睡眠の質を計る習慣を付けています。以下が、ここ数日の私のレム睡眠とノンレム睡眠の流れです。ご覧ください。

「深い睡眠」長ッ…!!生きてる?

この測定結果からもわかるように、私はノンレム睡眠が長い傾向にあるようです。この間に夫が寝相の餌食に晒されていると思うと、同情したくなりますね(汗)

ともあれ、これは「脳がじっくり休息できている」ことの証。健康的には問題がありません。

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体温の高さは寝相に直結する?

徐波睡眠中は、脳や体を休めるために体温が下がります。このとき大量の汗をかき、体に接している寝具に熱が移ったり、蒸れたりすると無意識に体を動かして眠りの環境を整えようとします。

このことから、一年の中で発汗しやすい夏場は寝返りの回数が増える傾向にあるようです。

これに照らし合わせると、もともとの体温の平熱も寝相に無関係とはいえない可能性が出てきます。私は昔から平熱が高く、36度5分以上あります。高温期は37度近くになることも。

夫からも「人間ホッカイロ」と揶揄されるほどあたたかい体温も、ひょっとすると寝相の一因にあるかもしれませんね。

良すぎる寝相は「寝疲れ」の原因になる

朝起きるとぐったり疲れていたり、長時間眠ったにも関わらずスッキリしない…そんな悩みを抱える人の原因のひとつに、「寝相の良さ」が挙げられるといいます。

寝相には、脳の休息という本来の役割以外にも、さまざまなメリットがあります。

  • 体のコリをほぐす
  • 血液の循環をよくする
  • 快眠に繋がる

姿勢が一定では筋肉が凝ってしまい、長時間眠るほどそのコリは深刻になります。寝相が良すぎるのもまた体に悪い、ということですね。

寝覚めが悪い場合は病気が隠れているかも?

寝相が悪いのは、脳や体にとっていいことであると判明してホッと胸を撫で下ろしている私。ただ、ケースによっては「怖い病気が隠れている」危険性もあるというので、安心はできません。

睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん、Sleep apnea syndrome; SAS)とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる疾患である。

引用:Wikipedia「睡眠時無呼吸症候群

睡眠障害としてポピュラーな「睡眠時無呼吸症候群」。実はこの症状のひとつに、「寝相の悪さ」も挙げられるといいます。

とはいえ、寝相が悪いというだけで睡眠時無呼吸症候群が疑われるわけではありません。他の代表的な症状が併発していることで、初めて疑われるケースが多いようです。

  • いびきをかく
  • 寝汗がひどい
  • 夜中に何度もトイレへ行く
  • 倦怠感、頭が重い
  • 日中の眠気

ぜひセルフチェックしてみてくださいね。

私はぐっすり眠れている実感があるし、日中に眠気はないから大丈夫そうね

寝相をよくするために今日からできること

これまでの考察からして、私の寝相の悪さは健康的に害はないことがわかりました。

とはいえ、隣で眠るパートナーに迷惑がかかっている状況に見て見ぬフリはできません。この寝相を少しでも改善するため、取り入れやすい対策について考えてみました。

寝室の温度を適温に保つ

質のいい睡眠には「寝室の温度を適温に保つ」のがもっとも効果的。前述の考察からもわかるように、寝苦しいほど暑い室温やジメジメした湿度は発汗に繋がり、必要以上に寝返りをうつことの原因になります。

逆に部屋が寒すぎると、体が体温を保とうとして発汗を促す結果になり、体が休息をとることができません。

寝室の適温は諸説ありますが、【冬場は18℃、夏場は26℃、湿度はいずれも50~60%】が理想的なのだとか。冷暖房を活用すれば、今夜から取り入れられる手軽な対策といえますね。

日常でストレスを発散する習慣を

寝相の形はいろんな種類がありますが、現代人に多くみられる「胎児型」という寝相は、日頃ストレスを溜め込んでいる証なのだそうです。

胎児型とは体を抱え込むような寝相で、防御的な体勢です。ストレス社会を生き抜く現代人は、知らず知らずのうちにストレスを溜め込みやすいですから、わからない話でもありません。

ちなみに私の寝相はこの「胎児型」がメイン。それと同時に、非常にストレスを溜め込みやすい明らかな「ストレス体質」でもあります。

普段から趣味等でストレスを発散するよう、意識して生活するのが改善に繋がりそうですね。

睡眠前30分間はスマホを断つ

自律神経の乱れは、睡眠の質に直結します。そしてスマートフォンの液晶画面から発せられるブルーライトは、睡眠を誘発するホルモン「メラトニン」の分泌を阻害するという事実も判明しています。

寝る直前までブルーライトに晒され、刺激を受けると自律神経の作用を邪魔し、寝相に影響するという研究結果もあるのだとか。睡眠の30分~1時間前にはスマホを断つ習慣を身に付けると、効率的な眠りに繋がるようです。

おわりに

寝相が悪いのは、健康にいいということがわかり、ホッとしました。

また同時に、寝相を改善するため手軽に取り入れられる対策も知ることができ、大きな収穫がありました。早速、今夜から導入してみようと思います。

もし1日あたり6時間睡眠と仮定した場合、人は1年に91日間も眠っている計算になります。それだけ「睡眠」は身近な存在なんですよね。

同じ6時間なら、質の悪い睡眠より、質のいい睡眠のほうがよっぽどQOLの向上に繋がります。あなたもぜひ、自分の睡眠について見直してみてはいかがでしょうか?

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