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夫婦あるある?生活習慣の違いと、仲良く暮らすためのヒント

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

結婚前の同棲期間も含めると、夫と暮らすようになって間もなく2年が経とうとしています。

始めの頃は夫のお酒問題に泣かされたり、夫の行動に「えっ!?」と驚かされるようなことも多々ありました。でも、それまで歩んできた人生や、育った家庭環境が異なるのだから、生活習慣は違って当たり前

夫婦たる者、その違いを受け入れ、許容し合う器の大きさを見せなくてはなりません。

一緒に暮らして初めて気づく生活習慣の違いと、その対策

一口に「生活習慣の違い」といっても、その内容は家庭によって多種多様でしょう。

うちの夫婦は性格が大きく異なります。それに合わせ、生活習慣の違いも色濃く出るようです。

そこで、私たちが普段の生活で実感した「ここが違って面白いな~」「この違いは迷惑だな…」といった生活習慣の違いの一部を、ここに紹介します。と同時に、その違いを解消するため実践している対策も掲載。

小さな引っかかりがストレスになって、関係に溝をつくらないためにも。笑いながら解決していく道を模索するのが正解ですよ!

ウォシュレットの水勢

ピッ(水勢設定:★★★★★)う~ん。やっぱりこの勢いに限るな

ふー、よいしょっと…。…あ痛ッ!?イタタタタタタ!!?!!

誰でも、ウォシュレットに好みの水勢ってありますよね。

私は水勢が最弱、もしくは2段階目くらいが好みで、やさしく洗いたいタイプです。ところが夫は常に最強設定なので、夫婦間で大きな違いがあります。

同棲を始めた頃、慣れない私はうっかりそのまま「ON」を押し、危うくになりかけました。

折衷案:使う前に必ず設定をチェック!

この問題を解決するには、使う前に個々で水勢設定を確認するクセを身に付けるのが近道。

折衷案だからといって、水勢を真ん中で共通にするのはナンセンス。夫は水の勢いに物足りなさを感じ、私はお尻にダメージを負うことになるため、お互いにメリットは何もありません。

使う前にメーターを確認し、夫の設定になっていれば「弱」で調整する。これだけでお尻の安全を守ることができ、家庭も円満です。

食べるスピード

ねー聞いて聞いて!今日面白いことあったんだけど~。あーあと、実家から連絡があってさ~、今度いつ来る?って聞かれたよ~。あーていうか実家って言えば義実家にもそろそろ顔出さないとヤバいよね?お義父さんとか何か言ってない?あ、でもそんなことより今週の日曜のデートどこ行く?何するか決めた?ん、そういえば前言ってたアレって結局どうなったの?ね、聞いてる??
パクパクモグモグパクパクモグモグパクパクモグモグパクパクモグモグ…


私は昔から食べる速度が遅く、給食ではクラスメイトが食べ終えたあとも残ってのんびり食べているタイプでした。その傾向は今も変わらず、加えてお喋りなのでいつまで経っても箸が進みません。

一方、夫は生粋の早食いに加えて大食いなので、夫婦間の食事のスピードにはおよそ2倍以上の開きがあります。

おかずによっては、食卓の中央にドンッと大皿に載せて置きたい献立もありますよね。私も同棲して間もない頃は、煮物や唐揚げなどを大皿に盛って出していたんですが、私が話したりゆっくり噛んでいるうち、みるみるお皿の上の料理が減っていくんです。

いやもう「噛んでるんですか?丸呑み?」って疑うほどのスピードで…。

折衷案:おかずはすべて個々に分ける!

それからというもの、自分のごはんを死守するため徹底的にお皿を分ける方針へシフト。2人の共通のお皿はせいぜい漬物くらいで、他のおかずはすべて私の目分量で取り分け、食卓へ出すようになりました。

なお、もし大皿にならざるを得ない献立(例えば手作りピザや、オーブン皿で焼いたグラタンなど)を食卓に出す場合は、食事を始めた瞬間にスプーンや箸で自分の領地を確保するように気をつけています。

ちなみに、うちの家事分担では「食事の後片付けは夫の役割」と決めているので、早々に食事を終えた夫が調理器具や食器を洗っている間、私はのんびり食べるという流れが確立しています。

これがいいバランスでお気に入り。やっぱりお互いにストレスフリーが一番ですね!

照明を消灯する頻度

(その空間に5分以上不在にするなら消灯する)

(入浴中でもリビングの照明はつけたままにする)

同棲して間もない頃、2人の中で取り決めた事項がありました。

電気代をムダにしないためにも、照明はこまめに消灯すること

しかしながら、この「こまめ」の価値観にここまでの差があるとは思わなかった…。

私の場合、たとえ入浴中といえどその家に人は居るわけなんだから、リビングの照明はつけたままでいいと思うんですね。でないとお風呂から上がったあと、暗闇の部屋へ戻ることになってしまうので。

でも夫は、たとえわずかでもその空間に人がいなくなるのなら消灯すべき、というスタンス。

この方針は私の考えを汲まずに実行されるので、例えば「数分後に戻るため、あえて照明をつけたままにしておいた」部屋でも、気づくと消灯されていることが多々あるんです。そのたび照明をつけ直すのが、地味に面倒くさい…!

折衷案:電気代の節約になるし好きにやらせる!

この問題に関しては、私が折れることにしました。なぜなら、家計上ではムダにならないから

これが逆に、夫がムダに照明をつけっぱなしにするタイプの人間だったなら、徹底的に改善させる余地があると思います。でも「消しすぎる」夫のスタンスは、私が多少の不便に目をつむれさえすれば、他に何の弊害もありません。

かといって、自分の中の方針は変えていません。夫が私のスタンスに踏み込んできたら、その時は諦めるだけ。こういう解決法も手段のひとつということで、参考になれば。

収納の価値観

この本面白いな。また明日読むかもしれないからテーブルに置いておこう

この本面白い!続きが気になるけど、またいつ読めるかわからないから本棚に片付けておこう

これは夫婦間の違いの代表的な例のひとつといっていいでしょう。「夫が物を定位置へ片づけない」問題。よくテレビのリモコンなどを題材に議論されていますよね。

うちもその例に漏れず、夫婦間で収納の価値観に大きな違いがあります。

  • 夫:とりあえず見た目的に片づいていればいい
  • 妻:すべての物には定まった置き場所が存在する

これにより、本棚の中にペットボトルの水(備蓄)を発見する、郵便物がテーブルの端に積み重なる、夫のクローゼット内が放っておくとカオスになる、といった事態に発展します。

私はその「とりあえず置いとく」的考えが我慢なりません。なぜなら、「とりあえず」置いたものは永遠に片づけられることがないことを、経験則で知っているからです。

折衷案:いないときに定位置へしまう!

こればかりは、今までの人生で根付いた価値観だと思うため、一朝一夕で改善できるものではありません。

「ちゃんと片付けてよ!」と注意したところで、「とりあえず妻から見えないところにしまう」ことしかできないもの。それは視界に入らない収納スペースのカオス度を助長させる結果にしかなりません。

だからこれに関しては「私自らが片づける」ようにしています。いうなれば「整然と片づいていて欲しい」というのは私のワガママでもあるので、自己満足するために自分が動くのは当然。

ただし、片づけた場所は妻が把握しておくように注意しましょう。必要以上に片づけることによって、物が行方不明になってしまっては本末転倒だからです。

アレ、どこにしまったの?

書斎の本棚の下から2段目の扉の中の右奥にあるケースの上から3段目。

○分前行動

9時に家を出発する約束をした日の朝。

7時起床→コーヒーとシリアルで軽い朝食を取りつつニュースチェック(30分)→グラブル(30分)→読書(30分)→ゆっくり支度を始める(15分)→ボーッとする(15分)→9時出発

8時15分起床→洗顔・スキンケア(15分)→メイク(15分)→支度(15分)→9時出発

先日、所要時間45分かかる洗濯を、出かける1時間前にスタートさせた私を見て夫がしみじみとこう言いました。

ホント、ういはすごいよな…。俺なら、そんなギリギリに行動起こせない

この言葉には文字通りの感嘆の意味と、同時に「もっと早くやろうよ」という非難の意味があったはずですが、とにもかくにもこうしてスケジュールの時間配分に大きな違いがあることは事実です。

私は純粋に、決まった日時までにやるべきタスクと所要時間を計算し、そこから逆算して行動を起こす性格。これは長年の秘書の経験から身に付いたクセも影響しているかもしれません。

一方、夫は「慌てるのが大の苦手」なタイプ。いつもどっしりと構えて、何があっても対応できるよう時間的なバッファーを設けているようです。

折衷案:時間内に支度を完了させれば文句なし!

これはどちらかというと、時間ギリギリに行動する私を原因として、遅刻するリスクが問題になります。

確かに、実際「あともうちょっと待って~!」と走りながら支度し、約束の時間の5分遅れに出発…というようなケースに発展したことが幾度となくあります。

それなら早く起きれば解決じゃ?と思うかもしれませんが、早く起きたら起きたで「今日は念入りにメイクしようかな♡」なんて心理的余裕が生まれて、結果的に何も変わりません。

この差を埋めるには、「何が何でも時間内にタスクを完了させること」これに尽きます。どんなに遅く起きて、どんなにギリギリに行動しようとも、最終的に9時に出発できさえすれば夫は何も文句がないからです。

冷蔵庫の開閉時間

夫がサンドイッチをつくると張り切っていた日の朝。

冷蔵庫を開ける→小分けのハムを1パック切り取る・スライスチーズを2枚取り出す・トマト、レタス、卵2個、マヨネーズ、バターを…

冷蔵庫「ピピピピピッ

時間かかるならこまめに締めて!

どこの家庭も似たようなものかもしれませんが、うちは基本的に私が食事をつくります。ただ極まれに、休日のランチなどを「俺がつくる」と言い出すことがあります。

そのメニューはいたってカンタンなものが主流で、冷凍チャーハンと餃子を炒めるだけだったり、焼きそばや焼きうどんだったりがメイン。とはいえ、1度でも調理の機会が減るだけで私の負担も激減するので、言い出したときはお任せするのが常。

でも、調理の機会が少ない夫はどうしても手際が悪い。

できれば好きにやらせてあげたいので口出しは控えますが、冷蔵庫を長い間開けたまま食材を探し、冷蔵庫から頻繁に通知音が聴こえていたときはさすがの私も一言。

折衷案:「電気代が勿体ないから締めて」

何もこれは夫の調理時だけに限りません。

例えば、うちはチューハイ缶を普段から一定数だけ冷蔵庫で冷やしていて、飲んで減ったら常温保管の缶を1本追加するスタイルです。

このとき、私だったら常温の缶を1本手に持った状態で冷蔵庫を開けて冷えた缶と交換しますが、夫は手ぶらで冷えた缶を取ったあと、冷蔵庫を開けたまま常温の缶を探しに行くんです。たまに冷蔵庫に「ピピピッ」と呼ばれてます。

こまめに照明を消灯するような電気代節約の意識の高さがあるにも関わらず、なぜここでは疎かにするのか?冷蔵庫は開けたままだと庫内の温度が急激に上昇して、再度冷やすために電気を消耗するのに…。一貫性がなくてわけがわからん!

就寝時間

(朝型人間・ショートスリーパー)23時就寝、6時起床

(夜型人間・ロングスリーパー)1時就寝、9時起床

私たち夫婦は一日の時間軸がズレています朝型人間である夫は、翌朝早起きして仕事をしたい。夜型人間である私は、今夜のうちに済ませておきたい。

これは独身時代のお互いの習慣が根強いです。私は特に、読書やゲームに集中していたら気づくと外が明るくなっていた!なんてことも日常茶飯事だったので、23時になると規則的に床へつく夫とことごとく合わないんですね。

これに関しては、別にお互い好きなときに寝たらいいと思うじゃないですか。でもほら、その流れに身を任せていると、できるものもできないんですよ…。妊活中だし、今の段階からレスになるのは避けたい…!

折衷案:雰囲気を感じ取ったら早々にベッドへ!

夫婦生活のすれ違いを避けるべく編み出したワザは、「さり気ないサインを送る」そして「それを敏感に読み取る」こと。なお、夫は深夜まで起きていられない体質なので、基本的に私が折れる形になります。

  • 「今日、何時頃寝る予定なの?」
  • 「まだ時間かかる?」
  • 「今日の体調は?」

夫からこれらのサインが送られてきて、私の都合がよければ早々に切り上げ、寝室へ引き上げるようにしています(笑)なお、どうしても今夜中に済ませておきたい仕事があったり、そんな気分になれない時は笑顔で「おやすみ~」と見送ってます。

あんまり直接的な表現にしても、ムードないですからね…。今のところこのやり方で、お互いにいいバランスが取れてます。

おわりに

結婚生活を続けていくには、お互いの思いやりが必要不可欠です。

「なぜ!?」と頭ごなしに非難するのではなく、相手の価値観を受け入れ、それに寄り添う姿勢を見せることが家庭円満の最大の秘訣といっていいでしょう。

ただの習慣の違いといえど、何らかの弊害があったり、生理的なストレスの要因になるものがあれば、我慢すると溝を深めます。時にはお互いにしっかりと話し合って、解決策を導き出すのもひとつの手です。

愛だけあればよかった交際期間とは違い、夫婦としてともに生活するようになって初めて、浮き彫りになる問題は多々あります。きちんと向き合い、乗り越えればその関係値はさらに強固となるはずです。

A conjugal life is long conversation. - 夫婦生活は、長い会話である。 -

引用:ニーチェの言葉

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