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婚活アプリで出会ったのに、何をしたいのかわからない2人の婚活男たち

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

婚活アプリで活動をしていると、いろんなタイプの男性とマッチングしたり、出会ったりする機会が多いですね。

ヤリモクのような悪質ユーザーは論外ですが、本来の婚活を目的として活動する男性であったとしても、どこかズレていて思うように交際が発展しないタイプの人間も少なからず存在します。

彼らに関しては直接的な被害はないものの、スムーズに婚活を進めるためには、できるなら避けたほうが無難なタイプといえますね。

では、婚活アプリで活動をするうえでは、ヤリモクや結婚詐欺師のような悪質ユーザーと、人間的にヤバいユーザーの2種にのみ注意すればいいかというと、決してそうではありません。

十人十色」という言葉があります。婚活アプリに登録している男性ユーザーも同様、十人十色、いや、十人二十色といったほうが正しい表現になるかもしれませんね…。彼らを、決して侮ってはなりません。

彼らは、私たち婚活女性の想像の域を、遥かに超えています

何をしたいのかまったくわけがわからない婚活男たち

メッセージはマメに返信をくれるし、会話の内容も誠実そのもの。将来的なビジョンも匂わせつつ、ほどよく親交が深まった時点で「そろそろお会いしませんか」と提案のタイミングもカンペキ。

どこからどうみても「婚活」を主たる目的とした男性ユーザーとみて間違いないはずなのに、予想の斜め上をいく男たちがいます。ここでは、私が過去に出会ったそんな「婚活をしたいのか、何をしたいのか?まったくわけがわからない男2人」を抜粋して、ご覧に入れましょう。

カメラオタク(28歳)

私が地方にいる頃、当時盛況だったある婚活アプリで出会った、28歳のKさん(通称:カメラオタク)です。

車高の低さのわけがわからない

メッセージである程度親交を深めた頃、先方から「鎌倉へ遊びに行きませんか」と提案がありました。

地方だったため、鎌倉には車で往復しても1日がかりのデートになります。初回から長時間一緒にいるのは厳しいかと悩みましたが、メッセージではとても気さくで、価値観も似通っていたので「まあその日から付き合えばいいか」と思い直し、承諾しました。

待ち合わせは地方の某N駅のロータリー。朝早く、彼が車で迎えに来てくれるというので「何に乗っているんだろう?ビーエムかな?レクサスでもいいな~」とニヤニヤしながら待つこと数分。

 

ブォンッ…ブオンブオンブオンブオオォォーーー

 

ん?

引用:codyjudy.com

いやS2000とくるとは思わなかった。うん。

MEMO
S2000は、ホンダがかつて販売していたスポーツカー。とにかく車高がめちゃ低い。

古い型式の車だからなんか汚いし、オープンカーだけどその日は天気も悪いから屋根を閉じてるしで、女目線では一切かっこよくないんですよね。しかもやたらと改造を施していて、ただでさえ低い車高は地面スレスレになってるし、完全に自己満の趣味の車です。女の子の乗せ心地なんてまったく考慮してない。

しかも座席がほぼ仰向けで寝るような角度。これは、物理的に人体がおさまるんだろうか…。

遅れてごめんね。乗り心地はあまりよくないけど、さあ乗って。

カメラオタク

鎌倉に到着した頃、瀕死の状態だったのは言うまでもありません。

撮影頻度のわけがわからない

身体のあちこちが痛くなりながら、やっとS2000から解放された喜びを噛みしめつつ向かった先はかの有名な鶴岡八幡宮

いつ見ても立派で風情溢れる佇まいに感動しながら、ふと横をみやると彼がいない。

 

パシャ!パシャ!…

 

ん?

引用:NAIN

えちょっと待って何勝手に私撮ってんの???

あろうことか、何の許可もなく後方から私の姿を連写していたんです。これ、正直ドン引き

S2000で痛めつけられたうえに無許可の盗撮。もう今すぐにでも帰りたい気持ちでしたが、ここは私の街から遠く離れた鎌倉の地。S2000とはいえ帰る移動手段としては貴重ですから、ここでブチ切れて現地解散になるのはなんとしても避けたい…!

そんな葛藤を抱きながら、心は正直で無意識に彼と距離を置きながら境内を歩く私。どうやらそれが撮影距離に最適らしく、ノリノリで腰を屈めながら私を被写体に撮影を続けるオタク。何この地獄。

もう呆れて彼を放置しながら進み、ようやくシャッター音が鳴りやんだと思って振り向いたら遠くでこま犬撮影してるし。いや何でもいいんかい。

節約するポイントのわけがわからない

ざっくり鶴岡八幡宮の観光を終えた後、「そろそろお昼にしようか」という提案がありました。

心身ともに憔悴しきっている私でしたが、ごはんにありつけると思うと元気が湧き出てきます。「鎌倉だし、シラスご飯が食べたいなあ。海鮮もいいなー♪」とワクワクしていたところ。

 

ココでいい?

カメラオタク

 

ん?

 

(イメージ図)引用:足立区全店制覇男のお蕎麦屋さんめぐり

オタクは「そろそろお昼にしようか」と言った地点からわずか数歩先の寂れたそば屋を指差していました。

こいつ…。お腹がふくれれば何でもいいと思ってやがる…!

遠い観光地に来たら、現地ならではのグルメも楽しむのが筋じゃないの?それをどこにでもありそうなそば屋にするって…。さすがに初デートの選択肢としてはアウト、と心で舌打ちしながらも、疲れ切っていたので引きずられるように入店。

おそばは普通においしく食べ、さあそろそろ行こうか、というタイミングで私は席を立ちお手洗いへ。おそばは単価7、800円でしたし、オタクが年上なのでまあご馳走してもらえるよね…と思いながら席へ戻ると、彼はそのままの姿勢で待っていて、お会計は別々でした。

帰路はS2000の車内で激しく揺られながら白目剥いてました。

東○海上○動(38歳)

次は婚活アプリのY!パートナーで出会った、大手損害保険会社に勤めるYさん(通称:東○海上○動)です。

食事のバリエーションのわけがわからない

新卒から勤続しているエリート出世コースの東○海上。とにかくマジメで、女性経験があるのかわからないくらいに奥手です。

ただ、だからこそ婚活に賭ける熱意は相当のもので、メッセージの文章はとにかく長い(でも内容がない)。仕事も恋愛もルーチンの感覚なのか、いつしか毎週金曜の夜に銀座で食事をするのが定例となり、食事の翌日には必ず「次はココで食事をしましょう」とレストランのURLとともに翌週の提案が届くようになりました。

勤務先が銀座なので、銀座のグルメに詳しいという彼。私も銀座・有楽町界隈にはそこそこ詳しいつもりでいましたが、それでも初めて足を運ぶお店がたくさんありました。

引用:OVO

レストランのジャンルは実に豊富で、和食・中華・イタリアン・フレンチ・多国籍料理・ベトナム・タイ・その他…。ホント、変化球がハンパないんですよね。「今回はイタリアンだったので、次はちょっと珍しくロシア料理はいかがでしょうか」とか。

マジで、レストランで世界一周できるんじゃないかってレベルです。

でもここで肝なのは、このウィークリールーチンが半年以上続いたってこと。

この間、交際に発展したわけでもなく。もちろん、男女関係もなし

何を考えているのかわけがわからない

私はというと、始めのうちは紳士的な対応に惹かれ、「告白されたら付き合ってもいいな」と思いながら食事をともにしていました。それでもこの状態が2カ月、3カ月と続いて一向に進展する様子もないと、いい加減気持ちが冷めてきます。

クリスマスイブが金曜に重なったときは、さすがの私も期待しました。銀座の会員制高級フレンチレストランを予約してくれた彼は、生のピアノ演奏が堪能できる特等席を用意していました。バッグのプレゼントと、帰り際にバラの花束まで。でも駅まで送り届けてくれたあとは、

じゃ、また来週。

東○海上

私、お泊りグッズを自分のバッグに忍ばせていたんですよ…。ホント、みじめな気持ちになりましたね…。

そもそも恋愛が発展する以前に、これだけの時間をかけても一向に親交が深まる気配がないっていうのが問題です。第一、彼の奥手がすぎるのも原因にあるんですが、まず寡黙すぎるんです。

食事中、言葉を発する割合は冗談抜きで9.5:0.5。もちろん、私が9.5です。私は沈黙を避けるため、気を使って次から次へと話題を繰り出します。「これはもう渾身のネタ!爆笑でしょ!」と得意げに彼を見やると、

 

へぇ~。すごいですね。

東○海上

 

これじゃ暖簾に腕押しでやりがいもないよ……。

何に楽しみを見出せばいいのかわけがわからない

彼がその0.5の割合で口を開いて出てくる言葉は、まさに日記なんです。

今日の朝ご飯は、納豆と味噌汁とご飯を食べました。おいしかったですよ。

東○海上

先日、実家に行って犬と遊んだんですが、楽しかったなぁ。

東○海上

冗談だと思いますか?マジでそっくりそのままこれです。私は「あ、そうですか…」と返すので精一杯。そこで彼発信の会話は終了。何も続かないんです。

いったい私は何て答えたら正解だったのか?「そうなんですね!味噌汁の具は何だったんですか!?」「わあ。いいですね!犬種は何ですか?」と返すべきだったのか?頭を抱えて自問自答する日々。正直いって、彼とともに過ごす時間に限界を感じ始めていました。

東○海上とのルーチンディナーを始めて6カ月目に突入する頃。銀座の地下にある中華のレストランで、円卓をソファで囲った席で食事をしていました。

引用:食べログ

いい加減話題を振りまく芸にも疲れた私は、黙って食事を続けていると、彼が挙動不審になり始めます。無意味にスマホを触ったり、メニューを見たり。意地悪心がはたらいた私は、あえて素知らぬふりをしたまま黙々と食事をしていました。

それが5分にもなろうとすると、さすがに耐えかねた様子の彼。意を決した彼が0.5の口を開き、発した言葉とは…!

 

(ソファをさわさわしながら)このソファ、いい生地ですよねぇ…。

東○海上

 

んんんあ5分待ってソレエェーー!??

最後は白目剥きながら、小籠包をすすって帰ってきました。

おわりに

カメラオタクと東○海上、いずれも婚活する気が本当にあったのかどうか不思議でなりません。東○海上は、女性がリードすれば交際に発展したのかもしれませんが、出会った時点で彼は私の一回り上の年齢でしたから、それもなかなか難しい問題です。

この2人との出会いを通して私が学んだのは、何より恋愛はタイミングが命だということ。お互いが一定ライン以上気持ちが盛り上がっているときに進展すればスムーズに交際が発展するのに対し、そのタイミングを一度でも見失えば熱は急速に冷めて、二度と燃え上がることはないってことです。

彼らと私も、ともすれば交際に発展する可能性もあったのでしょうが、こればかりは運命としか言いようがありません。私には、彼らと上手に親交を深め、付き合うまでの心意気が足りませんでした。

しかしながら結果として、彼らと付き合うことなく今の夫と出会い、結婚にいたったのですからこれが正解だったのでしょう。

あなたは、カメラオタクと東○海上○動を、攻略する自信がありますか?

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