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【草津温泉旅行記】都心からほど近く、週末旅行に最適な観光地だった!

こんにちは。うい(@uiuiuipot108081)です!

先日、一泊二日で群馬県の草津へ小旅行に出かけてきました。草津は5、6年ほど前に実家の家族と行って以来だったのもあり、新鮮な気持ちで楽しめました!

今回は、私たち夫婦ならではの草津旅行を、純粋に振り返る形でレポートしていきます。

草津一泊二日の夫婦旅行~1日目~

当日は朝の6時起きで、7時過ぎには自宅を出発するというハードスケジュール。というのも草津は都心部からほどほどに距離があるため、移動時間がかかるんですよね。

現地での観光時間を確保したければ、早起き必至です。

高速バス片道4時間の旅

今回、私たちは移動手段として高速バスを選択しました。今年の春に伊香保温泉へ旅行した際に利用した路線と同様、バスタ新宿から発車している「上州ゆめぐり号」です。

電車と新幹線の乗り継ぎで行く方法と比較して、所要時間こそ1時間ほど長くなるものの、一度乗りさえすれば乗換の手間がないのと、運賃が半額以下というのはやはりポイントが高いです。

参考 上州ゆめぐり号|時刻表・運賃JRバス関東株式会社

でも、4時間もの間ずっと座ったままではさすがにお尻が痛くなりました…。

まずは湯畑周辺で腹ごしらえ

始発の高速バスで向かっても、目的地である草津の到着時間はお昼過ぎになります。バスターミナルから坂を下っていくと、目の前に拡がる湯畑に圧倒されました。

湯畑の風景

とはいいつつ二人ともお腹がペコペコでしたので、観光の前にひとまず食事をとることに。

湯畑周辺にはいくつもの飲食店が軒を連ねていますが、宿の夕食に備えるためにも軽めに済ませておきたいね、ということで消化のよさそうなうどんにしました。

お邪魔したのは湯畑を眼前に見据える抜群のロケーションに位置した「平野家」さん。宿も営まれていますが、食事処だけの利用も可能です。お昼時ということもあって、平日にも関わらず店内は観光客で賑わっていました。

私がいただいたのは「100日舞茸のかけそば」。

100日舞茸のかけそば

100日舞茸のかけそば

草津には至る所に100日舞茸のワードを見かけますが、どうやら名産品のようです。100日舞茸とは、通常の2倍の日数(100日)をかけて栽培する舞茸のことだそう。

道理で大きくて、食べ応えがありました。麺もツルツルでこしがあっておいしかったです。

「上州麺処 平野家」の場所・営業時間・アクセス

上州麺処 平野家の詳しい店舗情報はこちらです。

上州麺処 平野家
住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津121-2 1F
営業時間:10:30~21:30(LO 21:00)
アクセス:草津バスターミナルから徒歩3分
公式ホームページ:https://kusatsu-hiranoya1126.com/mendokoro.html

食べログでチェック

上州麺処 平野家を見る

草津熱帯圏でテンションMAX

1日目は草津随一のテーマパーク(?)草津熱帯圏を楽しむことに決めていました。

MEMO
草津熱帯圏とは、草津温泉に位置する日本一の爬虫類の飼育所として名高い動物園です。
熱帯・亜熱帯の約250種・1,000匹の珍しい動物や植物に出会うことができます。

実は私、カワイイ系の動物より怖くて迫力のある動物が大好きで…。大きければ大きいほど燃えます。つまり、大きいワニ大蛇とか、大好きなんです(笑)

ワニ

このワニ、ドームに入って早々お目にかかれるんですが、ざっくり3mくらいあるんですよ…。成長すると5mくらいになるんだそうです!たまんない!!♡

ゴハンは週に3匹ほどの大きいネズミを食べるそうです。意外と省エネなんですね…。

白蛇

大蛇のコーナーも本当に楽しかった♡白蛇は人懐っこかったのでこのようにアップで写真が撮れましたが、他のヘビたちはとぐろを巻きながらお休みしていました。

他にカピバラなどかわいい動物コーナーもあるんですが華麗にスルーして、ワニやヘビにばかりうつつを抜かしていたら、夫が呆れて先に行ってしまった(笑)

草津熱帯圏、「意外と面白い」というウワサ通りかなり楽しめたので、個人的には大満足です。

宿「木の葉」へチェックイン

お宿「木の葉」外観

今回、一泊でお世話になった宿は「木の葉」さんです。まだできて間もないらしく、館内はおしゃれで清潔感に満ちています。

じゃらん

お宿 木の葉を見る

草津温泉の宿の相場はピンキリですが、こちらはほどよい費用感で「宿泊費が高すぎず、草津の風情を味わえる旅館」としての地位を確立している感じがしました。その証拠に、平日にも関わらず館内は宿泊客で溢れています。

また、宿泊客を楽しませる要素がふんだんに取り入れられているのも好印象です。

  • ラウンジにて17:30~18:30におしのぎのサービス
  • ラウンジにて22:00~23:30に夜鳴きそばのサービス
  • 湯上がり処にてアイスキャンディのサービス
  • 癒し処にてローズヒップティーのサービス
  • 酒処にて梅酒の割引サービス

おしのぎ(にらまんじゅう・肉まん・味噌田楽)

写真は「おしのぎ」のにらまんじゅう、肉まん、味噌田楽。

夜鳴きそば(中華そば)は食後の時間にラウンジにて無料で振舞われるのですが、私たちは胃が限界で見送りました。ラウンジを覗いたら人が溢れていて、みんなよく食べられるなぁ…と感心しましたね(笑)

温泉は性別ごとに大浴場が2箇所ずつあり、それ以外に貸切風呂が3箇所もあるので、宿に「温泉」を重視する人でも満足できるはず。泉質も申し分なかったです。

夕食は木の葉御膳にハーフバイキング

木の葉御膳

夕食の「木の葉御膳」のおしながきは以下のとおり。

  • コーン豆腐
  • サーモン寿司 焼茄子とろろ
  • 造り二種盛り
  • 稚鮎甘露煮 バイ貝旨煮 冬瓜肉味噌和え
  • 穴子ざく 南瓜万頭
  • 台の物 もち豚鉄板焼き

ハーフバイキング

このほか、ハーフバイキング形式として以下のおばんざいをチョイスできます。

天ぷら各種|焼き野菜|サラダ|田舎料理 煮物 焼物|御食事|汁物 香の物|デザート<

とりあえず一通りのメニューを取ったらこんな状態になり、夫に助けてもらいながら食べることに…。いろんなものを少しずつ食べたい人にとっては、楽しめる内容になっています。

草津一泊二日の夫婦旅行~2日目~

1日目の朝が早かったこともあり、日が変わる前には就寝していた私。温泉にたっぷり浸かったことで体も休まったのか、ぐっすりと眠ることができました。

朝の温泉から一日がスタート

宿に泊まって一番の個人的な楽しみは、何といっても朝風呂です。運よく2日目は快晴に恵まれ、青空を眺めながら浸かる露天風呂は至福のひとときでした…♡

同じく朝風呂から戻った夫と浴衣姿のまま朝食会場へ。夕食はハーフバイキング形式でしたが、朝食は完全なビュッフェ形式でした。

朝食ビュッフェ

洋食・和食・中華とバランスよく用意されているので、どんな人の口にも合うはず。夫は食べ過ぎて、しばらく苦しんでいました。ビュッフェになると欲張りがちな人、多いですよね(笑)

西の河原通りをねり歩き

10時過ぎにチェックアウトし、2日目は草津温泉の街中散策へ繰り出します。

まずは湯畑からほど近い距離にある「光泉寺」へ。湯畑を見下ろせる高台に位置するお寺です。

光泉寺

鐘があったのでおもいっきり突いて、湯畑に鐘の音を響かせてきました(ただし有料)。

その後は湯畑周りの飲食店やお土産屋を冷やかしつつ、のんびりとねり歩きました。古風な街並みが居心地よく、人もあたたかくて雰囲気が素敵です。

焼き魚の露店

至る所に食べ歩き用のおやつが売っています。写真は焼き魚や焼きエビなど。おいしそう…。

歩いていると温泉まんじゅう丸ごとひとつの試食があって、通るたびお饅頭を押し付けられそうになります。素知らぬ顔して何度も往復すれば、お饅頭だけで満腹になるんじゃ…(笑)

西の河原公園でハイキング

湯畑から伸びる通りをのぼっていくと、かの有名な「西の河原公園」へ突き当たります。

西の河原公園

西の河原公園は温泉の流れる川が特徴の、自然溢れる公園です。敷地が広くて、公園内に後述する美術館や神社、ビジターセンターや日帰り露天風呂、釣り堀などさまざまあります。

ハイキングコースも兼ねているので、天気がよかったこともあり頂上まで歩いて引き返してきました。時期的に木々がちらほらと色づいていて、紅葉も楽しめたのがよかったです。

草津片岡鶴太郎美術館を満喫

草津・片岡鶴太郎美術館

アクティビティのあとは、西の河原公園入り口に位置する「草津片岡鶴太郎美術館」へ。

片岡鶴太郎は既に俳優というより、芸術家の顔の方が印象深いですよね。これまで彼の作品を目にする機会はあまり多くありませんでしたが、折角の機会ということもあり足を踏み入れたところ、これが意外にも楽しめました。

掛け軸3種

吹き抜けの天井に掛かっていた大きな掛け軸3種に心奪われます。静かな空間に佇む3色の色遣いが印象的。これらの作品のグッズがあれば迷うことなく購入するつもりでいたんですが、残念ながらありませんでした。

館内は撮影自由というのもポイント。カメラ好きにも楽しめる美術館ですよ。

MEMO
平成30年4月28日から、20周年特別料金として大人950円から600円へ入館料の割引中です。

地元の釜めしで舌鼓

たくさん歩いてお腹も減ったので、そろそろランチにすることに。2日目の昼食として選んだのは、湯畑から伸びる通りのひとつ「湯滝通り」にある釜めし屋さん「いいやま亭」です。

鳥釜めし

鳥釜めし

折角なので、おすすめの釜めしを注文です。だしの染みたご飯がおいしくて感動。おこげもグッド。

ランチ後は、お土産を購入してから高速バスで帰路につきました。

「いいやま亭」の場所・アクセス・営業時間

いいやま亭の詳しい店舗情報はこちらです。

いいやま亭
住所:群馬県吾妻郡草津町草津386-2
営業時間:11:00~釜めし終了次第
アクセス:草津バスターミナルから徒歩7分
公式ホームページ:http://www6.plala.or.jp/iiyamatei/iiyamatei/index.html

食べログでチェック

いいやま亭を見る

おわりに

草津温泉は、都心から遠すぎない距離で羽を伸ばせるよき温泉地でした。

観光スポットが徒歩圏内に密集しているので、車なくして移動できる便利な土地です。観光スポットが限られているため、のんびりと宿でくつろぎながら、少し散策する程度の「一泊二日の週末旅行」として最適な観光地だと感じます。

若いカップルからファミリー、ご年配の方まで楽しめること間違いなし。次の国内旅行の候補先にぜひ、草津を検討してみてはいかがでしょうか。

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